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テンションの保ち方

創作活動に置いて、テンションの保ち方は、とても大事と痛感。

ただし、天才は除く。


芸術家の方が、一心不乱に作品制作に打ち込んでいるときは、自分の湧きあがったイメージと、その感動が薄れないうちに仕上げたいと思ってやっているんだろうなと、自分なりに感じる。


それを、作品に出来る技量の人が、羨ましく。


通常の仕事は、テンションで出来が左右されては非常に困る。

なので、誰でもできるようにマニュアル化が必須。

でないと、「会社、今日でやめるから、後よろしく」と任された場合が、詰んでしまう。

管理職でなくても、これは恐怖。


しかし、創作活動でも、平均打率を求められるようになることもある。

プロと化した作家、漫画家。

マシリト博士は、「最高の出来でも1週間。最低の出来でも1週間。だから、期限内にしっかり作ることが大事」(文言はうろ覚えなので注意)と、言い切る。

小説もイラストも、天才芸術家でない限り、ニーズを外したら即貧乏。

それを貫けるのなら、誰も文句は言わない。


けど、人は、評価が欲しい。

自分で上げるには、個人個人でテンションあげる工夫が必要。

私の場合は、その時々のエピソードに合うBGMを探すこと。

すると、ピクリとも湧かなかったイメージが、沢山出てくるので。

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