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第十一話 いや、やはり付けよう。

方針転換。


完結している場合、全部で何話あるかとなる。

すると、今何話目が、直ぐにはわからない。

なので、削った話数を付けなおすことにした。

しかも、連番だ。


「え? 付けなおすのか?」

私は、そうつぶやいたが、決意は固い。

やり方は、これがベストではないだろう


削ったり、付けたり、付け直したり。

何しろ、こんなに、まちまちだとはおもわなかった。


小説は、やはり、他の文章と独特の違いがあるように思える。

読んでいる側の時は、気が付かなかった。


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