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昨日は
あたしではなく
彼女は昨日、造詣深く生きていた。
一年前も、半年間もそれらについての
造詣が深かった。私では底さえ見えず。
その事実に慄いたものだ。しかし
あたしはミていた
彼女は今日躓いたのだ。
あたしを振り返り、あたしの
立ち位置を確認したのだ。
これはオオきい。
遂にこの日が来たのだ、
半年後、一年後、あたしからすれば
浅学非才の彼女
明日はきっと限界が見える。
わたしからすれば想像もできない。
わたしはにはもう後ろが見えない。
彼女は邁進だったのだ、
私は時間だったのだ。
少し休みたい。
後ろをどれほど離しただろうか...




