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人間どもに  作者: オリ
4/7

の友達

私の友達、彼が囁くのだ


これでいいのかと。


やってみろと。


私にそうしたように彼はキミラに囁くのだ。



栄光を掴んだのはほんの一握り。

以外のものはみな諦めたか燃え尽きたか。


今更取り返しのつかないことに

気づいたものはみな諦め後悔した。

競争相手の強さに打たれたもの、

己の限界を悟ったものも諦めた。


しかし不思議なことに、燃え尽きたものはみな幸せそうだ。

限界を知っていながら挑戦したもの、

チャンスを逃したことに、

気づきながらも足掻いたもの、


壁さえ壊れなかったが

半壊した大きな壁の前に倒れ込む彼等は

みなやすらかであった。


彼ラこそ真に満足したものたちなのか..?


そうそう、栄光を掴んだものたちだが

また彼に囁かれたらしい。


それを勤勉と呼ぶか、欲深いと呼ぶか

はたまた無謀と呼ぶかはきっと

時代が決めてくれる。


彼の真似事ではないが...


キミは今のままでいいのかねェ?


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