表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

黄昏の旅(2007/07/02 17:30昔のブログから)

作者: たまに無敵

まだ毒されてない頃の詩だから安心して。

---------------------------


私の旅は

遠く電車にゆられて

どこまでゆくのやら



ひとりで風景眺めて

黄昏る自分がいるし



夕焼けを背景に

砂浜一人で座り

泣いていたよう



待ってる人

いるのかな



わたしはね

確かめたかった



遠くへいって

その道の果てを

確かめたかった



私の旅は

果てがあるのかな?



いつ

戻るんだろう

いつ

帰るんだろう



水平線に日が隠れ

まぶしかった太陽

とても綺麗だった



大空一面夕焼け空


------------------------

ここからたまに無敵の作詩は始まった。

昔のブログに投稿したものです。

まさか最初の投稿が【旅】だとは思わなかった。

2007年って2010年代でもないよ!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ