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EARTH Online  作者: 甘太郎
28/53

第28話:兄弟の礎

上篇:心の夜明け


氷川と教授のいた二人部屋は、薄暗かった。窓の外では、平心湯の庭園灯が雪面に暖かな黄色い光を落としていた。教授は窓際の座布団に胡坐をかき、対面に座る氷川をじっと見つめていた。


彼が見ているのは、半生を共にし、鉄の拳と計算で知られた男だった。その男は今、「弛緩」とすら言える姿勢で壁にもたれ、冷めた茶碗を捧げ、虚空を見つめている。その口元には、かすかではあるが、紛れもない穏やかな微笑が浮かんでいた。


教授の心に、強い違和感、そして……一抹の衝撃が走った。

これは彼の知る氷川剛史ではない。

だが、更に奇妙なことに、彼は不安を感じなかった。むしろ、久しく感じていなかった平穏を感じていた。嵐の過ぎた後の海面に、初めて月明かりが映し出されるような、あの静けさを。

(内心OS:会長……『剛史』に戻ったみたいだ。あの頃、一碗のラーメンを分け合い、背中を叩いて『俺たちはきっとできる』って言ってくれた、あの剛史に……)


「教授。」氷川が突然口を開いた。声は嗄れていたが、落ち着いていた。

「はい、会長。」

氷川は振り向き、教授をまっすぐに見つめた。そこにはいつもの審査や計算はなく、ただ疲れを認めた率直な表情と……後悔の色があった。

「この数十年、本当に苦労をかけた。」氷川は一呼吸置き、教授が聞くとは思っていなかった言葉を口にした。「すまなかった。」

教授は一瞬、固まった。喉が詰まった。

「ずっと分かっていた。お前が俺について来た道は、お前が最初に歩きたかった道じゃないってな。」氷川の声は小さかったが、一語一語が明確だった。「お前の頭脳は、創造し、問題を解決するためにあるんだ。俺のリスクを計算し、攻防を策謀し続けるためにあるんじゃない。俺はお前を俺の戦車に縛り付け、ひたすら走り続けてきた。一度も、お前自身が降りたいかどうか、訊かなかった。」

「会長、私は……」教授は何かを言おうとしたが、声が出なかった。

「ここでは会長じゃない。剛史でいい。」氷川はほほえんだ。その笑みには、諦観と苦さが混ざっていた。「お前がずっと俺を恐れてきたことは知っている。俺の野心を、俺の手段を。お前の恐れは正しかった。だって、俺自身も俺自身を恐れていたからな。」

彼は茶碗を置き、両手を組んだ。

「だが、俺が一番恐れていたのは、お前を失うことだった。この世界で、最初から最後まで、俺がどんな奴か知っていて、俺の最もみすぼらしく、無能で、滑稽な姿まで見てきて、それでもなお俺の傍に立つことを選んでくれたのは、お前だけだったからだ。」氷川は目を上げ、教授がかつて見たことのない、脆さと誠実さをたたえた眼差しを向けた。「だから、俺は権力や利益、義理でお前を縛り続けた。もしお前までいなくなったら、俺に何が残るのか、想像するのが怖かった。」


この重すぎる率直な告白は、錆び付いた鍵のように、教授の心の奥深くに閉ざされていた扉を、無理やりに押し開けた。

長年、彼の心を押しつぶしていた巨石——氷川への恐怖、忠誠、罪悪感、そして平心湯の価値観に密かに共感してしまった自分自身への嫌悪——が、ついに亀裂を見せた。

涙が、予告もなく流れ落ちた。教授は咄嗟に顔を背け、肩を震わせた。

「……謝るべきは……私の方です……」教授の声は砕け、押し殺されてきた感情が堰を切った。「私はずっと……裏切り者だと思ってきました……平心湯に来て、阿楽に会い、琪琪に会い、加美に会い、オーナーに会って……ここが正しい場所だと……感じてしまったんです……ここがとても心地よく、平穏だと……なのに、あなたの元に戻れば、またどう奪い、どう争い、どうやって千雪を苦しめるかを計算し続けなければならない……」

彼は最も深い罪悪感を口にした。

「私は……自分が醜いと思います。平心湯の温かさにすがりつきながら、一方であなたのために、その温かさを壊す仕事を手伝い続けている……私は自分が何なのか分からない……ただ……とても疲れた……そして……あなたに私が『変わった』と気付かれ、もう信じてもらえなくなるのが……怖くて……」


氷川は静かに教授の言葉を聞き終えた。怒りも非難もなかった。彼はただ立ち上がり、教授の傍らに歩み寄り、二人がまだ無名の若者だった頃のように、彼の隣に腰を下ろし、肩と肩を軽く触れ合わせた。

「馬鹿者。よく教授を名乗っていられたな。」氷川の声には、優しさに近い戯れの調子が含まれていた。それはどんな叱責よりも、教授の心を深く貫いた。「お前、知ってるか?俺があの温泉で、子供みたいに泣きじゃくってた時、何を考えてたか。」

教授は首を振り、涙に曇った目で彼を見た。

「あの時、俺は思ったんだ……『神様』ですら、これほどまでに惨めな俺を受け入れてくれるなら、なぜ俺は、感動し、迷い、温かさを求めようとする兄弟を受け入れられないんだろう、ってな。」氷川は窓の外の雪を見つめながら、ゆっくりと言った。「お前の『変わり』は、裏切りじゃない。ただ、お前の心が、まだ本当に美しいもののために鼓動することを覚えているだけだ。俺は、その感覚を、もう少しで永遠に失うところだった。」

彼は教授の目をまっすぐ見た。

「俺が必要なのは、計算しかできない機械じゃない。俺が必要なのは、『どうすれば、お前は嬉しくなるんだ?』って教えてくれる兄弟だ。教授、お前が俺のことを心配し、俺のやっていることに苦痛を感じてくれる……それこそが、お前が今でも俺が知っている、心に一本の線引きがあり、温もりのある男である証拠だ。」

「俺たち……一緒に這い上がろう。」氷川は手を差し出した。命令ではなく、誘いとして。「もう、互いを相手の心の中の石にしないでくれ。俺はもう、お前が去るのを恐れたくない。お前も、俺が本意に反することを強いるのを恐れなくていい。俺たち……昔のように、ただ一緒に考えよう。どう歩んでいけば、自分自身にも、そして周りの人々にも、恥じない道を行けるのか、を。」


その夜、二人は数十年前のあの狭い部屋に戻ったようだった。

彼らはグループ戦略を語らず、神器の買収を論じなかった。

千雪のことを話した——氷川の目には本物の後悔と父親としての心配が浮かび、教授は千雪と翔太に対する同情を打ち明けた。

平心湯のことを話した——教授はついに、ここがもたらした衝撃を何の負担もなく話し、氷川は静かに聞き、目には理解の色があった。

彼らは、葬り去られた夢についてさえ話した。

彼らは本当の兄弟のように、心の中にある全ての重く、暗く、柔らかく、脆い部分を、相手の前にさらけ出した。批判も裁きもなく、ただ聞き、理解し合うだけだった。


夜が白々と明け始める頃、会話は途切れた。

心が空っぽになった後の、深く爽快な疲労感が襲ってきた。

教授は、いつの間にか壁にもたれて眠ってしまった氷川を見つめた。彼の顔には、まだ消え去らない平和が漂っていた。教授はそっと毛布を掛けてやった。

(教授の内心OS:俺たち兄弟が一生をかけて求めてきたものは、これだったんだ。自分自身の最も脆い心を、一切の保留なく、相手に預けられるこの感覚。ありがとう、氷川剛史。)

彼は窓の外、次第に明るくなっていく空を見つめた。心の中の灼熱の青図は、もはや曖昧ではなく、静かな決意へと変わっていた。彼は具体的な手順を立てたわけではなかったが、一つの明確な方向性が灯った:彼らの道は、もはや略奪と計算であってはならない。創造と修復の道でなければならない。彼らの能力を使って、本当に温かみがあり、後世に残るようなものを築く道を。この道が、ついに明確になったように思えた。


下篇:手の温もり(行動の黎明)


夜明け前、まだ薄暗いうちに、氷川と教授はほぼ同時に目を覚ました。言葉にされない暗黙の了解が、彼らを一緒に階下へと導いた。まるで目に見えない力に引かれているかのように。

厨房へと続く廊下まで来ると、中からはいつもより早く、また密になった音が聞こえてきた——鍋や杓文字の軽い音、さらさらとした水の流れ、抑えた会話声、そして琪琪の落ち着いたシステム音声。

彼らは足を止め、半開きの戸の隙間から覗いた。厨房は明るく照らされていた。料理長の山田が整然と指揮を執り、阿楽が米袋を担いで行き来し、琪琪が食材リストを確認し、数人の従業員が野菜を手際よく処理している。

空気中には、湯気立つご飯の香りと、ほのかな味噌汁の匂いが漂っていた。

「……愛心弁当の準備か。」教授が小声で呟いた。阿楽から以前、この日課について聞いたことを覚えていた。

氷川は黙って見つめた。彼は、阿楽の額に汗が光りながらも、すれ違う人一人一人に励ますような笑顔を向けているのを見た。年配の料理人が、最も脂の乗った焼き魚を丁寧に弁当箱に詰め、惜しむ様子もなく、ただ満足そうな表情を浮かべているのを見た。琪琪は無表情だったが、電子眼の光が弁当箱が積み上がるにつれて微かに輝き、何家族を温められるかを計算しているかのようだった。

スローガンも、利害の計算もない。ただ純粋に、「そこに必要があるから、だから手を差し伸べる」という本能が動いているだけだった。

氷川と教授は顔を見合わせた。

互いの目に、上位者の審議も、策士の計算も見られなかった。ただ、同じ衝撃と……渇望が見えた。

もはや「受け取る」か「奪う」かしかない冷たい歯車ではなく、この温かい循環の一部となり、自分の両手も温もりを伝えられることを感じたいという渇望。

「誰かが、必要としている。」氷川の声は小さかったが、確信に満ちていた。

「俺たちも、すぐに一緒に手伝おう。」教授がうなずき、彼の言葉を継いだ。

たった一つの眼差しだけで、全てが理解できた。数十年の間に培われた暗黙の了解は、今、全ての飾りを洗い流し、最も単純な初心に帰っていた。


彼らは歩み寄り、厨房のスタッフたちが呆然とする視線の中、静かに頼んだ。

「手伝わせてくれ。」


衝撃の波紋:


1. 阿楽:洗ったばかりの野菜を抱えて入ってきて、瞬間的に石化した。「……氷川さん? 教授?! お二人は……?」 彼の手から野菜が床に落ちそうになったが、すぐに、大きく、目頭が熱くなるほどの喜びが爆発した。理由を尋ねもせず、ただ力強くうなずき、にっこりと笑った。「こっちのしゃもじの方が使いやすいよ!」 そして、まるで最初からそこにいるべきだったかのように、自然に作業に加わった。

2. 琪琪:電子眼の焦点が三度調整され、データストリームが狂ったように点滅した。「行動パターン照合:履歴データとの偏差値999.7%。動機分析:非論理的利他主義。感情シミュレーション:……中核温かさが基準値超過。」 彼女は数分間静かに観察し、それから教授の傍らに歩み寄り、清潔なタオルを差し出した。「教授さん、汗です。作業効率が3%向上します。」

3. 加美:天神の起床シーンを盗み撮りしようとしていたが、厨房の窓からこの光景を目撃してしまった。スマホが「パタン」と畳の上に落ちた。「てててて天神様! も、もう大変! 氷川グループ会長と軍師がおにぎりを握ってます!!」 彼女は転がるようにして天神を探しに行った。

4. 天神:彼は相変わらず、いつもの場所の安楽椅子に埋もれ、猫バスの抱き枕を抱き、スマホでアニメを流していた。ただ、彼の口元には、普段よりも深く、美しい微笑みが浮かび、時折視線を厨房の方へ向けては、全てを見透かしているかのような様子だった。

加美が息を切らして駆け寄り報告した。「天神様! 大変です! 氷川グループ会長と軍師がおにぎりを握ってます!!」

天神は視線をスマホの画面から離さず、ただだるそうに応答した。「ああ、そう。」 そして、口元の微笑みがさらに深くなり、ほとんどあふれ出さんばかりになった。(内心OS:ふふふ……全てが完璧な計画通りだ。この二人の『子供』たちも、やっと自分の遊び方を見つけたようだ。) 彼は心の中で甘く笑いながら、わざと何も知らないふりをしていた。

5. 千雪 & 翔太:彼らは平心湯には泊まっておらず、清水湯に戻っていた。午後になって対策を相談しに、また弁当配布を手伝おうと訪れた時、平心湯の裏口で、魂が抜け出そうになる光景を目にした。

千雪と翔太は呆然と立ち尽くし、互いの頬を摘んだ。

「翔太……私たち、夢を見ているの?」

「……どうやら、違うみたいだ。」

その時、ちょうど氷川が顔を上げて二人を見つけた。彼は気まずがる様子も、避ける様子もなく、非常に自然に、むしろこれまでになかった穏やかさで千雪を招き寄せた。

「千雪、ぼーっとしてる場合じゃない。早く手伝え、もう配る時間が足りなくなる。」

その口調は、まるで娘に「ご飯だよ」と呼ぶかのように、何の変哲もないものだった。

千雪は夢から覚めたように、機械的に歩み寄った。氷川は彼女の少し青白い顔を見て、突然手を伸ばし、極めて優しく彼女の頭を撫でた。

「馬鹿娘。」彼の声は低く、親子にしか聞こえないほどだった。「過去のことは、もう全てどうでもいい。今一番大事なのは、必要な人たちに、早く弁当を届ける準備をすることだ。」

その瞬間、千雪は突然、世界がとても現実的でなく感じられながらも……とても温かいと感じた。

阿楽がいつしか彼女の傍らに歩み寄り、空の弁当箱を手渡しながら、そっと囁いた。「これも、天の最善の采配かもしれないね。全て、心配しなくていいんだ。」

千雪は弁当箱を受け取り、目頭を熱くしながら、心の中で静かに祈った。「感謝します……神様。」

遠く、椅子に埋もれていた天神の眉尻が、かすかに、ほんの少しだけ動いた。そして、微笑みがさらに深くなった。

6. アーサー・ペンドラゴン:微かな物音に惹かれて、部屋着姿で廊下に出てきた。そして、彼の「上流社会」の全ての認識を覆す光景を目にした。

あの威厳に満ちた日本のビジネス界の巨頭(彼は昨夜の微妙な空気から氷川の身分を察していた)が、今、袖をまくり、同じく非凡な老先生と共に、厨房で……弁当を作っている?

アーサーの青い瞳がわずかに見開かれた。軽蔑ではなく、深い感動があった。規則と最適化に窒息させられてきた彼の世界では、これほどまでに赤裸々で誠実な「あるがまま」を見たことがなかった。これは慈善パフォーマンスではなく、魂が鎧を脱ぎ捨てた後、最も素朴な姿そのものだった。

彼は胸のあの古い銅のネックレスから、微かではあるが明確な温もりを感じた。エネルギーの共振ではなく、もっと深い次元の……共鳴だった。まるでネックレスが語りかけているようだった:「見よ、これこそが『守護』の真の始まりだ。」


配布の時:純粋な流れ


弁当の準備が整い、氷川と教授は去らず、阿楽と幸運猫(小幸運)に導かれて、平心湯の裏口へと向かった。そこには、慣れ親しんだ、恥ずかしがり屋の小さな影がいくつか待っていた。

最初に弁当を受け取ったのは、いつも恥ずかしそうにうつむいている少年、健太だった。彼は氷川から渡された、まだ少し形のいびつな弁当箱を受け取り、澄んだ瞳を上げて、精一杯の声で言った。

「ありがとう、おじさん!」

純粋で、何の混じりけもない。

このたった一言の感謝が、柔らかくも鋭い矢のように、氷川と教授が数十年かけて築いてきた心の防壁を、瞬時に貫いた。

二筋の熱い涙が、予告もなく氷川剛史の目からこぼれ落ちた。

教授は顔を背けたが、激しく震える肩と曇ったレンズが、彼の同様に決壊した感情を偽らなかった。

彼らはこの「ありがとう」を、一生待ち続けてきた。ビジネスの挨拶で聞くのでも、恐怖の中で聞くのでもなく、彼らが初めて純粋に「与える」ことをした後で、最も純真な魂から受け取った、この言葉を。

この涙は、浄化であり、新生でもあった。


終章:新たな礎


夜明けの光(と午後の陽光)が織り交ざり、平心湯を照らし、またそこにいる全ての人の、複雑ながらも明るい表情を照らし出した。

氷川と教授は庭に立ち、涙の痕は乾いていたが、手にはあの温もりと触感が焼き付いているかのようだった。彼らは言葉を交わさず、ただ静かに互いを見つめた。

これまでにない軽やかさと確かさが、二人の間を流れた。

彼らは聖人に変わったわけではない。過去の罪と傷痕はまだ残っている。しかし今、彼らは自らの手で、自分自身の魂に、全く新しい礎を打ち立てた——その礎は、権力でも、恐怖でも、利益でもない。

「与える」勇気と、「並び立つ」純粋さだった。


遠くで、アーサーは胸に残る温もりを感じながら、いつの間にか傍らに現れた天神に、小声で言った。

「オーナー、どうやら……あなたがおっしゃっていた『絆』が、少し分かり始めたような気がします。」

天神は微笑み、彼に一杯の熱いお茶を差し出した。

「本当の世界へ、ようこそ。」


【地球愛能、夜明けの光と涙の光の中で、静かにそして確かに上昇:23.2%】

(二つの重い魂が最も軽やかな与える行為に自ら加わり、最も純真な反響を得たことにより。その行動が引き起こした連鎖的な衝撃、修復される関係、そして語られざる新たな道は、深い泉のように湧き上がり、世界の「温もり」という総量に、堅固で希望に満ちた礎を注ぎ込んだ。)

読んでくださった皆さまが、少しでも温かさや微笑みを感じていただけたら嬉しいです。

皆さまの応援とご支援こそが、私にとって最大の力です。

これからもぜひ作品を読み続けていただければ幸いです。心から感謝いたします。


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