表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

112/114

第111章:総括(30):初公開の巻末特別資料 ~ 『Kさんからの手紙』(その1)

 「 こんにちは!


 先日は、素敵な贈り物をありがとうございました!


 とても嬉しかったです。


 オイル時計は、緑色の粉が上にあがっていく様子が、すごく不思議でした。


 アルコール時計は、ピンクと緑の液が、しずくのように落ちていくのが綺麗きれいで、何度も逆さにして眺めてしまいました!


 2つとも、大切にお部屋に飾らせてもらってます。


 鈴もかばんにつけてますよ!


 では、寒いので、お体にお気をつけて へ へ


 K 」


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 ・・・投稿するのに、「字数が足りないので・・・」のメッセージが表示されてしまいましたので、


 ぼくからひとことだけ。


 「Kさん」は、


 本当に可愛らしい生徒さんでした。


 文章も丁寧で、


 非常に表現も上手でおられる。


 おだやかな口調で、素直な性格でいらしてね・・・。


 年齢がもっと上だったら、


 ぼくの「およめさん」にしたいくらい、


 魅力ある、


 素敵な女の子でした❤️


 追伸:


 「オイル時計」も「アルコール時計」も「鈴」も・・・


  ぼくがダイソーで購入して、放課後に会ったときに、


 Kさんにプレゼントしたものでありました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ