最強スキル
俺は、 5 歳になろうとしていた。
「ブラックが女神の祝福を受けている」
最初はこの 事実に困惑していた家族も。だんだん落ち着いてきた。
この 5年で家族構成と、この世界の常識がわかってきた。
父 セルブ-フォン-ラグナロク 38歳
国王の弟で公爵。結婚する前は、剣を持って戦争に参加していた武闘派。
貴族に珍しく一夫一妻。平民に対して優しく、慕われている。
母 ベータ-フォン-ラグナロク 36 歳
元平民。父とは大恋愛を遂げて結婚。どじっ子だが何故か怒ると怖い。
兄 シルク-フォン-ラグナロク 16 歳
血の気の多い。弟想い。父と剣の修行しているが才能がある。
ただし、父に勝ったことはない。才能では上回っているとは本人談である。
5歳に寝るまでは亜空間のダンジョンでレベル上げをしていた。
貴族は、 5 歳になったとき、ステータスを家族にみせる。今日がその日だ。
ステータスを隠蔽する気はない。
ただし自分の場合、スキル作成があるので、ステータスを少しばかりいじくっている。
隠蔽する気はないと言っても、転生者であることを隠す。
自分が女神の祝福を受けていることは、ステータスを見て気づいたと、家族に言ってある。
「 ブラック様お夕飯の準備ができました」
メイドに呼ばれて食堂に行く。
食堂には、すでに家族が揃っていた。
食堂と言うよりパーティー会場に近い
違いと言えば、机が1つしかないと言う事だが、その机も大きすぎる。
女神の加護を受けたもののステータスを見れる、ということで、
家族が皆いつもよりもぎこちなかった。
「皆知っての通り、今日でブラックは5歳の誕生日を迎えた。
ブラック、ステータスを。」
父が本題を切り出し、俺にステータスを見せるように言う。
「はい。父上」
「ステータス」
ブラック-フォン-ラグナロク
LV7894
ステータス
HP 308961/308961
MP ∞ / ∞
攻撃力SS | +87960
防御力SS | +6733
知力SSSS | +100947
幸運 SS | +4521
スキル
女神の祝福/必要経験値100分の1また獲得経験値100倍。
神の目/見たいところ全てを見ることができる 真実を見抜きすべてを鑑定する。
スキル作成/スキルを作り行使することができる。
魔法作成/魔法を作り行使することができる。
アイテム作成/アイテムを作り行使することができる。
アイテムボックス/アイテム全てをしまえる。アイテムボックスの中では時が止まる。
リミッター/ 1% 10% 20% 50% 80% 100% と力を制限できる。
神の脳/脳の容量を無限にするまた任意で脳処理スピードを1000倍以上にできる
賢者/魔法全てが使えるまた魔法効果が15倍になる。
剣聖/剣術全てが使えるまた剣の効果が15倍になる。
最強/体術全てが使えるまた体術効果が15倍になる。
韋駄天/戦闘時100倍の速さで動ける。また対象の動きが止まってみえる。
称号
賢者
神になる男
神の友
最強の男
アドムの加護を受けしもの
公爵家の次男
無慈悲な現人神
最強スキルを作り空間魔法で作ったダンジョンで、レベル上げをしているうちに、
かなりオーバーキラーになってしまった。
「 無慈悲な現人神」など失礼である。
みんなの方を見てみると、
父は、顎がはずれ、 あが あが 言っている。
母は、持っているワイン瓶から、ずっとワインがこぼれた状態で、固まっていた。
兄は、飲んでいたジュースを口から吹き出していた。
「なっどうしたのみんな⁈ ちょっと大丈夫?」
その言葉に反応して、ようやくみんなの硬直が解けた。
最初に口を開いたの兄だった。
「ど どうしたじゃない!
なんだそのレベル⁉︎ 身体能力とかスキルとか称号とかいろいろおかしいだろ⁉︎
俺のステータスを見てみろ!」
「ステータス」
シルク-フォン-ラグナロク
LV 14
ステータス
攻撃力A+ | +28
守備力B | +16
知力D | +7
幸運D |+9
スキル
剣術 中
称号
公爵家の長男