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【200文字小説】あったとしても多分忘れる

作者: てこ/ひかり
掲載日:2017/12/23

「なあお前等、ぶっちゃけ前世の記憶って覚えてる?」

「ええ?」

「覚えてる訳ないだろそんなもん」

「そうだよなあ……」


「ま、でも来世の記憶はもうあるけどな。俺は死んだら異世界に転生して、可愛い奥さんとのんびりスローライフを過ごす事になってるんだわ」

「どこのラノベだよそれは」

「はいはい。そういえば、お前等現世の記憶(去年の今日の晩御飯)は?」

「ええ?」

「覚えてる訳ないだろそんなもん」

「そうだよなあ……」

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― 新着の感想 ―
[良い点] なるほどなぁと感心してしまいました。 なろうにポンポン転生モノが投稿されるのは全員が毎日転生と同じようなことしてるからなんですね(?)。 [気になる点] これポイント評価はどうしたらいいん…
[良い点] 読んだ後、タイトルにすごく納得しました。 [一言] この世界で人間は転生しまくっているんです。一年に365回ぐらい、ね。転生した自覚がないだけなんだよ、うん。 それにしても人間の記憶って…
[一言]  私の現世の記憶は、サンタさんに「プレゼントに加工するから」と言われて奪われてしまいました。  ……もちろん嘘です。覚えていません。
感想一覧
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