誤投票についてAIに聞いてみた
以下のニュースですね。
https://www.city.ayase.kanagawa.jp/soshiki/hishokohoka/pressrelease/press_24/18724.html
端的に言うと外国人が有効投票を行うことができたという事例です。
できるんですよ。まじで。選挙管理委員会によると思いますが。
しかも選挙管理委員って臨時職員や市の職員が基本やってるはずですし、その市の職員外国籍入ってませんか?怖いですねぇ。
ということでAIさんに聞いてみました。
ここからAI
綾瀬市「期日前投票所における投票用紙の誤交付について」の解説
何が起きたのか?
2024年10月27日執行の「第50回衆議院議員総選挙」と「第26回最高裁判所裁判官国民審査」の期日前投票において、本来投票権のない外国籍の方に、誤って投票用紙が交付されるミスが発生しました。
詳細な経緯
発生日時:2024年10月26日(土)午前9時30分ごろ
場所:綾瀬市役所の期日前投票所(綾瀬市早川550番地)
具体的な流れ
10月24日午後5時4分ごろ、投票権のない外国籍の別人が期日前投票所を訪れ、投票用紙を受け取って投票してしまった。
10月26日午前9時30分ごろ、本来の有権者が投票に来た際、受付システムで「すでに投票済み」と警告が出て発覚。
調査の結果、外国籍の別人に誤って投票用紙を交付していたことが判明。
本来の有権者は、その後無事に投票できた。
原因
入場整理券(投票所入場券)の送達遅延により、入場券なしで投票手続きをしたこと。
期日前投票用請求書兼宣誓書(本人確認書類)の確認が不十分だったこと。
問題点と今後の課題
外国籍の方は日本の選挙権がないため、投票できないはずですが、本人確認が不十分で誤って投票用紙が交付されてしまった。
システム上は投票済みと記録されるため、本来の有権者が投票しようとした際に発覚した。
今回のケースでは、本来の有権者も投票できたが、選挙の公正性や信頼性に関わる重大なミスです。
まとめ
投票所での本人確認の重要性が改めて浮き彫りになった事案です。
今後は、入場券がない場合でも、より厳格な本人確認や申請書類のチェック体制の強化が求められます。
選挙管理委員会は再発防止策の徹底が必要です。
ここまでAI
基本的に投票は投票所入場券で行うので大丈夫だと思いますが、入場券がない場合にこういったことが発生します。
ですので個人的な考えにはなりますが、
・外国籍の人間に対して入国時に指紋取得を義務づける(昔に戻す)
・入場券がない場合の本人確認では指紋を取得する
これを行い、不正投票をした場合、外観誘致で刑を執行するべきだと考えます。
ここまですれば危ない橋を渡ろうとはしずらいでしょう。
また。本人写真を撮って保存しておくとかも必要ですね。
何かあったら指名手配しなくちゃならないですしね。
あとは、前からネットで噂が上がっていた投票権を盗まれる事件もありましたし、ネットのうわさだと某宗教団体がって話が昔は多かったですね。
もうマイナンバーでやってほしいな。個人的には。
前回はコパイちゃんに聞いてみたんですが、選挙のことは拒否されました。
ですので別なAIに聞いております。
perplexity?に聞いてみました。