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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界に救世主として呼ばれましたが、拒否したら微生物になりました。

作者:古狐さん
地球での寿命を終えた主人公は、暗闇の中に立っていた。

「ごめんね。君の存在は地球ではイレギュラーだったから呼び戻したよ」

 頭に声だけが鳴り響く。

「で、今からでも、本来いるはずだった星にいって救世主になってほしいんだけど、お願いできる?」

「お断りします」

「え? 即答?! けど、その場合は君の力を誰かに移して君は微生物として転生していくことしかなくなるよ?」

「わかりました。それでいいのでよろしくお願いします」

【カーーーーーット!! ちょっとやめてよ。ざっくり過ぎるあらすじ。これどうみてもB級どころか駄作集半端ないんですけど!】

【え、これぐらいでいいんじゃよ。気楽にやっていくんだから】

【うぅ、本編だったらもっとカッコいいはずだったのに⋯⋯】

【いやいや、生まれ変わった私は〜まったりのんびり気ままに生活するって決めたからねぇ。これぐらいでいいっしょ。まぁ、興味が少しでもあれば一読してみてくだちぃ】
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