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回想
[回想]
「お父さ〜ん」
「何だ、娘よ」
「私そろそろ一人暮らしだね」
「何で?」
「いや…大学、東京だしさ」
「通えばいいじゃん」
「は?ここ三重なんですが?どうやって通えと?新幹線?新幹線ですか?」
「そんな屁理屈言っちゃって〜。父さん騙されないぞ☆」
「いや、屁理屈も何もそれが真実なんですが?」「もしや・・・お前は父さんの事が嫌いなのか!?」
「いや、そういう問題じゃ
「パパはこんなにもお前を愛してるのに!!」
「だからそうい
「パパのたった一人の娘じゃないか!!」
「だか
「パパはそんな娘に育てた覚えは無い!!」
「・・・・・・・・・・・うっせえんじゃ、このクソ禿が!!私にも何か言わせろゃボケが!大体あんた娘3人いるじゃねえか」
「そんなこと言っちゃって〜、父さん怖〜い☆」
「・・・キモッ」
「今ちっさい声で『キモッ』とか言わなかったか!?」
「ん〜気のせいだと思うよ☆
とにかく私は東京へ一人暮らし生活Let's Go〜♪だからね!!」
「何だその意味不明な言い回しは!!才能無えんだよ!!とにかく一人暮らしは駄目・・・うわっ何だお前、何しやが・・・」
[回想終了]