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第37話 尋問してみた!

いつも読んでいただきありがとうございます

 さて、目の前に気絶して縛られて転がされてる裸族をどうするかな

 あ、エルーナに大事な部分は布切れで隠されちゃってるから見えないよ?残念!


 とりあえず城から少し離れてるし気配はこいつしかなかったからさっきの戦闘で気づかれたってことはないと思うけど念の為、さっさと起こしてずらかるか


「おい、おきろ」


 ペンペン


「・・・最っ低ー」


「グ、グレッド様ですから」


 ちょ、エルーナそんな蔑んだ目で見ないで!

 アルトお前もグレッド様ですからって顔を赤くしてもじもじしながら言わないの!


 やっぱりさー、目の前に立派なお胸さまが転がってると叩きたくなるのは定番じゃない?


「おきろってば」


 パンパン


「うぅん」


 パシンパシン


「はぅ」


 うへへ・・・いいねー。お胸さまが揺れる揺れる

 しかも目の前の裸族、引き締まった身体してるし綺麗な茶髪のねーちゃんだからね

 いじめがいがあるわっ


「あんたいい加減にしなさいよ!」


「あいたっ!」


「どこぞのエロおやじみたないことしないの!アルトが真似したらどうするのよ!」


「あ、あの。僕そんなことしません・・・」


 アルト裏切ったな!もじもじしながらもガン見してたの知ってるんだぞ!

 それにしてもエルーナのやつ拳骨で殴りやがって・・・

 エルーナなんて叩く胸なんてないくせに!


「うるさい!」


「ぎゃ!」


 めっちゃ痛い!今のロイさんに頭叩かれたくらい痛かった!


「あのぅ・・・そろそろ起こしませんか?」


「そ、そうね」


 アルトに冷静に突っ込まれちゃった

 さて起こす前に身体検査くらいはしておかないとね


 危ない物仕込んでるかもしれないからさ

 うん。これは必要な検査だよ。うへへ・・・って悪寒!


「いて!」


「もうしつこい!さっき調べたわよ!」


 エルーナも本気で殴らないでよ。もうやらないから

 多分いまのやり取りでHP結構削られたよ?


 まあ、いいや。とりあえず起こしますか


「おい。おきろ」


「ううん・・・」


 今度はちゃんと頬を叩いたからね!


「まだ寝ぼけてやがるな」


 なら威光をこいつに向けて最大出力でぽちっとな


「ひぃぃ!」


「お?目が覚めたか?」


 やりすぎたかな?

 ちびってるし・・・


「うわぁ。あんたやりすぎだわ」


「グレッド様それはさすがに・・・」


ドン引きしないでよ!起きないこいつが悪いって


「おい」


「は、はい!」


「よし。目が覚めたようだな。聞かれたことは正直に答えるように」


「・・・」


「返事は!」


「い、いやです!」


「よし・・・えっ?」


 あれぇ?あのままの流れで行けると思ったんだけどな


「しゃべる気はないのか?」


「・・・」


 うーん。どうするかな。もうめんどくさい

 ってことでショートソードを抜いて・・・


「わ、わたしを脅しても何もしゃべりませよ!」


「うん。知ってる。だから殺す」


「え?」


「じゃあ、短い間だったけどさようなら」


 まあ、喋らないし時間の無駄だからいいよね

 襲ってきたそっちが悪いってことで・・・悪寒!


「ちょーっとまったぁ!」


「いてぇ!」


 こら!エルーナ刃物もってるんだから後ろから殴るなって!


「何するんだよ!」


「あんたマジで殺す気だったでしょ!」


「だって喋らないし時間の無駄じゃん!」


「グレッド様、それはさすがに性急すぎるかと・・・」


 えー・・・面倒だな


「あんたも早くしゃべった方がいいわよ?」


「・・・」


「おーい」


「・・・グレッド様、この人また気絶してます」


 だめだ白目ひん剥いてるわ

 揺すってみるけど反応ないね

 死んだ屍の様だ・・・なんちゃって


 とりあえず今度はもう少し優しくしてみようかな


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