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初!ゲーム!(プレイヤーとは言っていない)

〜???〜

「んっ?」

僕は目が覚めた。そこは見たことない草原の上だった。

「ファッ!」

アイエ!?俺はゲームをしようとしたはず!

こうゆう時は落ち着いてあの言葉を言うんだ、、

「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。『家のベットで寝てゲームしようとしたらいつの間にか草原で寝ていた。』な、何を言っているか分からねぇと思うが俺も何が起きたのかわからなかった。頭がどうにかなりそうだった。ゲームの事故だとか演出だとかそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ。これは間違いなくゲーム内のモブになったのだ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あ〜すっとしたぜぇ」

スッキリしたのは良いんだがどうしようか...

「ん?なんか腰に付いてる」

こ、コイツは!コルト・ガバメントとコルトパイソン!?な、なんという幸運!このアルトに運は味方してくれているっっ

武器はOKだから次は街を探さなくては...

「やれやれ。」

やっと入りましたねこの主人公...

次の次位に少女を出そうかなと思っています。

それまでは待ってて下さいませ!

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