Adazonからの荷物
〜もう何も怖くない〜
妹の琴歌美琴。なかなか呼びずらいが、呼び方は『みこと』である。
「痛ったぁ」
「ごめんなさい兄さん(´・ω・`)大丈夫ですか?」
「うん。大丈夫だけど次からはダメだよ?」
「ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ」
「ならよし!」
なんか4も減った気がするがまあ問題はないかなぁ
「あ、そうだ、adazonから荷物届いた?」
「うん。届いてるよ。そしてもうセットしてあるよ!」
「流石我が妹よ!」
「いえいえお兄さまこそぉ、へへへ( ̄∀ ̄)」
「ふふふふふ」
「「アッハッハッハッハッ」」
うん。このノリは流石
「ところで凛はどうした?」
凛と言うのはもう1人の妹で美琴と同い歳。
因みにどっちも血は繋がってない。そして『りん』と読む
「凛は塾だよー」
「了解!んじゃゲームしてくる」
「夕飯は作ってね」
「あいよ」
うちの家は親が単身赴任でどちらもいないので
ご飯は3人がローテーションで作っている。
〜歩斗の部屋〜
「さて、」
俺はadazonで買ったゲーム機械unknown会社のレンゲンアートを見る。
因みにコンセントに繋げるやつらしい。
「よし、でけた。」
やる準備をしたし、やってみますかぁ。やるゲームソフトは銃の世界らしいっすよ
「ログイン!」
このゲーム機を使う時に言う言葉らしい。・・・・・・ダセェ
ま、まあそこはともかく、やっと新しいゲームが買えたぞ!
もう何も怖くない!
少女「4っていうのは気味が悪い数字だぜぇ」
歩斗「お前はどこのギャングだ」