自由人とブラコン
「おい!聞けよ!」
おや?この声の喋り方は・・・
「・・・いきなり何するんだ鈴」
そう、声の主は泉 鈴であった
「何ってお前が無視するからいけないんだぞ!」
た、確かに無視はしたな・・・こうゆうのは謝った方がいい
「悪かった、まさか俺に言われてたとは・・・」
「ふん!まあいいさ、それより今日は!あのゲーム機の発売日だぞ!」
鈴は女の子で栗色の髪に栗色の眼、顔はアイドルかな?っと思ってしまうぐらい整っている。
だけど、ゲームが好きなのである。
「歩斗もこの後買うのか?」
「いや、今日は妹が早く帰ってくるんだ」
「(チッあの妹か・・・)」
「ん?どした?」
どうしたんだろ?
「なんでもないぞー私は買ってくるからな!そんじゃあな!」
「アイヨーまた明日ー」
さて、それじゃあ行きますかねぇ。
道中、猫を撫でたりチンピラを撃退したりしたが
そこはめんどくさいのでカットー
「着いたー」
道中、謎の激闘(猫をなでなで)があったなぁ
「ただいまー」
すると!目の前から何かが飛んできた!
「ごっふぅ」
1D6のダメージです
1D6→4 歩斗15/15→11/15
あ、アイエエエエエエエエエ!!4も減ってしまった!
「おかえりなさい!兄さん!」
そう、飛んできたのは妹の美琴だった。
初の忍殺語はアイエエエエエエエエエ!!にしようと思ってましたw
それとクトゥルフのダイスロールも入れてみましたwいかがでしょうか?