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〔少女〕 思惑

朝早く家を出た私は、彼の通う学校へと訪れていた。正門前には民家があり、庭に植えてある庭木の枝は、民家を囲うブロック塀から道路側へ飛び出すようにして伸びている。その庭木の茂みに隠れ、門を潜っていく生徒を眺めた。今のところ、彼は姿を見せていない。

昨日の夜中の出来事を思い出す。目を閉じると、月明りに照らされた、彼のひどく思いつめた表情が刻々と浮かんでくる。彼はきっと、なにか大きな悩み事を抱えているのに相違ない。それを今日、私がつきとめるのだ。

しばらくすると、彼と幼馴染の女が、連れ立って姿を現した。女の話を、相槌を打ったりして聞いている彼の様子は、時折笑顔が垣間見えるなど、昨晩とは違い至って元気に見えた。女と一緒のせいもあるのだろうか。やがて二人が門の奥に姿を消したことを認めると、私は生徒玄関が見通せる場所へと場所を移した。

校舎の周囲は金網のフェンスで囲われていて、校門以外からは敷地内に入れない。仕方なく、校舎西側にある林の陰から、生徒玄関を往来する者を見張ることにする。フェンスを跨いだ先には倉庫のような物が設置されており、そのさらに奥が生徒玄関らしかった。私のいる場所から生徒玄関までは、三十メートル程の距離があり、登校してくる生徒が、次から次と玄関の中へ入っていく姿が確認できる。しばらくその光景を眺めていたが、登校してくる生徒は徐々に数を減らし、ついにはぱったりと途絶えてしまった。その数分後に予鈴が鳴ったので、登校時間が終り、学校が始業の時刻を迎えたことを知った。校舎内の様子を知れないことがもどかしい。とりあえずは、彼らしき人物が玄関から出てくるのを見張ることにした。


見張りを開始して少しすると、運動着を着た生徒の集団が、玄関からぞろぞろと出てきた。三四十人程だろう。その集団の中に彼が居ないかと目を凝らしたが、残念ながら見受けられなかった。彼が居ないことで、ほっと胸をなでおろしていると、生徒の何人かが、こちらへ向って歩いて来た。気取られたのかと思い、身構えたが、どうやら眼前に置かれた倉庫に用があったようで、生徒らは倉庫に入り、中からなにやら持ち出すと、哄笑しながら去っていった。

その後も、玄関を行き来する者はしばしば現れた。それは学校の生徒だったり、先生だったりした。しかし、肝心の彼はというと、一度も姿を見せなかった。

何度か予鈴が鳴り、そろそろ正午だろうという頃。私は、今日はもう、彼は下校の時刻まで現れないのではないかと、諦め始めていた。再び予鈴が響き、校舎内から喧騒が漏れ聞こえてくる。どうせまた、知らない顔の生徒が出てくるのだろうと思い、気を抜いていた時だった。一人の生徒が玄関から出てきて、真っ直ぐこちらへ向って歩いてくる。それが彼に良く似た背格好だったので、もしやと思い、そいつの顔を確認しようと身を乗り出した。

やはりそれは、私の良く見知った彼の顔だった。ついに彼が現れたのだ。悠然と歩く彼の顔には、なにか決意に満ちた表情が現れていた。一体こんな校舎の外れに、何のようなのだろう? 私は再び身を潜めて、彼の挙動を窺った。

彼は倉庫の前まで来ると、一度周囲を見渡してから、何をするでもなく、斜め上の方を見つめる様にして突っ立っていた。何者かと待ち合わせだろうか。その後しばらくは、彼は相変わらず物思いに耽るように、そして待ち人が現れることもなく、静かな午後の時が流れた。

十分ほど経っただろうか。玄関の方から、三人の男がこちらへ向って歩いてきたのが見えた。遠目にはわからなかったが、こちらへ近づくにつれ、そいつらの容貌が明らかになってくる。

三人組は、いかにも不良という風の、ガラの悪い男たちだった。身なりや歩き方、挙措などから、奴らの品位の程度が容易に想像できる。そいつらは下卑た笑い声を上げながら、のたりのたりとこちらへ向って歩いて来た。私の心に、俄かに不安の影がさす。もしや、彼の待ち人とはあの不良集団なのだろうか? できれば、あのような輩とは、関わり合いを持ってほしくは無いのだが……。しかし、昨日の彼の様子から察するに、なにか頭を煩わせる事態に直面している可能性が高い。奴らとの間に、何か厄介事が生じているという事も無きにしも非ずだ。ともあれ、もう少し成り行きを見守ってみる必要があるだろう。

――三人組は倉庫の前まで来ると、たたずむ彼に向って何かしらの声をかけた。言葉の内容までは聞き取れなかったが、少なくも彼らの間に、友好的な雰囲気は感じ取れなかった。それにしても、やはり彼の待ち人とは、この不良共だったようだ。なにか良からぬ予感に、胸騒ぎを覚える。私はそれから、緊張した面持ちで彼らを見守った。

彼は三人に先導され、倉庫の裏へと回った。その後、三人組の中でも一際でかい大男が、表に出て行き、玄関の方を見遣っていた。見張りだろうか。だが、残りの二人はというと、彼を差し置いて、暢気に煙草などを吸い始めた。一体やつらの目的はなんなのだろう? まさか、唯単に隠れて煙草を吸いにきたわけじゃあるまい……。

――一頻り一服すると、二人のうちの一人、黒い肌の男が、ようやく彼に声をかけた。これから本題に入るのだろう。しかし、やはり内容は聞き取れない。

彼は不良の何らかの問い掛けに対し、首を横に振った。否定の意だろうか。すると、彼のそれを見るや否や、不良の態度が、あからさまに怒気をはらんだものに変わった。彼からの返答が不服だったのだろう。射竦めるようにして、彼を威圧した。

不良は彼に対し、何かを言い立てるが、彼は依然として、じっと不良を見据えたまま、微動だにしない。不良は一呼吸置き、再び何事かを問い掛けた。しかし、それでも彼は、首を振ってそれを否定した。その瞬間、ついに堪忍袋の緒が切れたのか、不良はひどく激昂した様子で、怒声混じりに何事かを叫んだ。すると、表で見張りをしていた大男が、倉庫裏の方へ戻ってきた。どうやら、大男を呼びつけたらしかった。

大男が傍まで来ると、黒い肌の男が何かを伝える。大男はそれに頷くと、彼の方に向き直った。彼と大男が対峙する。場は一触即発の様相を呈し、その張り詰めた空気は、こちらまで伝わってくる程だ。只ならぬ空気に、私は固唾を呑んで見守った。

大男はじりじりと間合いを詰めて行く。彼の背後には、目つきの鋭い別の不良が立ちはだかり、逃げ道を塞いでいた。逃げ場を失った彼は、瞬く間に間合いを詰められていく。そして、大男はそのまま彼を至近距離まで追い詰めると、彼に向って手を伸ばし、胸倉をぐいと掴みあげた。彼の身に危険が迫るのを感じ、私は息を呑んだ。自分のことのように、身体が強張る。

大男が胸倉を掴みあげた状態で、彼に何かを呟く。直後、大男は彼の腹部に、加減無しの膝蹴りを放った。途端に、彼が腹部を抱えるようにして蹲る。

それを目撃した瞬間、私に全身が総毛立つ程の怒りが沸き起こった。即刻にでもここから飛び出し、彼を助けに行きたい衝動に駆られる。しかし、これほどまでに怒り狂う状態にありながらも、私の頭の中の冷静な部分が、その軽率な衝動をすんでのところで抑止する。

……冷静になれ。ここで私が勇み立ってどうなるというのだ。返り討ちにあうのが関の山だ。今は堪えるのだ。昨夜、こういう事態が起きたときの為に、心内に計画した事があるではないか。それを不意にしないためにも、今は歯を食いしばり、堪えるしかない。

フェンスを支えに、彼がよろよろと立ち上がる。こんなに痛めつけられても尚、大男を睨み付ける彼の双眸。もういい。そのまま倒れておけばいいのだ。立ち上がる必要などない。お願いだから、それ以上無理しないで。気づけば、私は涙を流し、心の中で彼に哀願していた。

再び立ち上がった彼に、大男がずんずん近づいていく。そして大きく被りを振り、再び彼の腹部へ拳を叩き込んだ。彼は苦しげな呻き声をあげ、力尽きたように、地面に崩れ落ちた。大男がそれを無感情に見下ろす。

眼前に展開される、あまりにも無慈悲で一方的な暴力を、私は切歯扼腕し、見守る他なかった。私は自分の無力さを呪った。すぐ目の前で苦しんでいる彼を、助けてやることすらできないのだ……。

その時、倉庫の向うから、何者かが、彼の名を呼ぶ声が響いた。見ると、男女が二人、こちらに向って走ってくる。男女は倉庫の前まで来ると、間髪いれずに裏へと回ってくる。そこでやっと、二人の顔が確認できた。

女の方は見覚えがあった。それは、彼の幼馴染で、隣家に住む女だった。女は彼を見つけるや否や、傍らへと駆け寄り、頻りに彼の名を呼んだ。男の方は見知らぬ顔の学生だった。学生は彼と大男の間に入り込むと、両手を広げて大男と向かい合った。彼を庇おうとしたのだろう。すると、後ろの方で事態を静観していた目つきの鋭い不良が、邪魔をするなと言わんばかりに学生に歩み寄ると、そのまま胸倉を掴み、殴り倒してしまった。その後、黒肌の不良が、興ざめしたかという風にしかめた表情を浮かべ、不良二人に何やら指示すると、三人して引き上げていってしまった。

――三人組が去った後、学生と女は、倒れている彼の傍に付き添い、介抱し続けた。しばらくの間、彼は倒れたまま呻き声を上げていた。その間、女は泣きじゃくり、彼の名を呼び続けた。学生は慣れぬ状況にひどく狼狽し、辺りをおろおろといったりきたりしていた。それから一時して、彼は目を覚ました。彼が無事なことに、心の底から安堵した。

彼と初めて出会ったとき、私は彼の笑顔の為に生きようと心に誓った。そして今、その誓いを果たすときが来たのだと思った。私の心の中には、どす黒い殺意の感情が渦を巻いていた。私はその瞬間、昨夜考えた計画を実行に移すことに決めた。



彼と友人達が校舎の中へ戻って行った後、私は高台のある神社へと向った。拝殿に辿り付くと、縁の下に隠してある紺色のワンピースを引っ張り出し、それを纏う。そしてその足で、再び学校へと引き返した。

夕刻、予鈴が響きわたり、続々と生徒が下校していく。私はというと、正門前の民家の茂みに隠れ、正門を出て行く者を見張っていた。

下校していく者には、友人達と談笑する者、あるいは、おどけて見せる者等が見られた。皆それぞれに無邪気な笑顔が浮かび、それはとても幸せそうに見えた。

下校生徒を見張り始めて少し経った時、彼が正門へ向って歩いてきた。傍らには昼に見た友人の姿も見受けられる。

彼らは正門を潜ると、そのまま彼の自宅がある方向へと歩き去ってしまった。それを見届けると、周囲に見咎める人がいないことを確認した上で、茂みから脱け出した。いよいよ、動き出す時が来た。

正門をくぐり、校内の敷地へと入る。校庭には、下校する為に正門へ向う生徒や、部活動に勤しむ生徒が見受けられた。指定の制服やジャージに混じって、この紺色のワンピースはやはり目立つようで、すれ違う人からは、好奇を含んだ視線を向けられた。ここでは目立ちすぎる。話を聞くにしても、もう少し人が少ない所にしよう。そう思い、とりあえず私は校舎へと向った。

生徒玄関で、靴を履き替えている生徒がいた。眼鏡を掛けていて、背が低く、挙動を見るからに、気弱そうな生徒だった。いかにも奴らの標的にされそうなタイプだ。私はその生徒に近づいていき、話しかけた。

「君。すまないが、少し尋ねごとをしてもいいか?」

男は靴を履くために下を向いていた顔を上げた。すると私の姿を確認した瞬間、急に動揺したそぶりを見せた。彼は動揺を押し隠すように話し始めた。

「は、はい。なんでしょう?」

「この学校に、強請りやたかりを働く悪漢がいると聞いたんだが、その事について、君はなにか知っているか?私はそいつらと話をしにきたんだ」

男は一瞬驚いた表情を見せると、直ぐに気まずそうな顔になり、途端に沈黙した。きっとなにか知っているのだろう。

「君に心当たりがあるのなら、私に教えてほしい。別に、それを教えたからといって、君に害が及ぶわけではない。勿論、君が情報を私に教えたことは誰にも言わない。どうか被害者のためだと思って、教えてくれないか?」

男は少しの間逡巡した後、人目につかぬ所へ移動しようといい、玄関を出てすぐ脇の花壇のところへ場所を移した。そして誰も聞きとがめる人がいない人がいない事を確認すると、おずおずと口を開いた。

 「率直に言うと……知ってます。彼らは……ああ、強請りをしてる人っていうのは三人組なんです。彼らはここ数ヶ月、校内で手ごろそうな標的を見つけては、脅しつけて金を奪ってるんです。……実は、僕も被害者で、半月ほど前に、金を脅し取られました。多分今までの被害者を合計すると、十人以上はいると思います。漏れ聞いた話から、推測しただけですけどね。彼らはいつも三人でつるんでいて、メンバーは三年の神尾と須田、二年の三田村です。中でも二年の三田村って奴が飛びぬけてでかいです。慎重百八十近くあるかも。でもそいつは自分から暴力振るったりはしません。指示を出すのは大抵三年の神尾って人で、三田村は神尾に命令されて動きます。同じ三年の、須田という人は、何もない限りは外から見てるだけって感じです。僕のときも、ただ見てるだけでした。でも噂だと、切れると一番怖いらしいです。……僕の知ってることは大体述べたと思いますけど、他に聞きたいことは?」

「三人組については大体わかった。それで、その三人組は今も校内にいるのか? いるならその場所を教えてほしい」

「聞いてどうするんですか? 見たところあなたはこの学校の生徒じゃないようですね。、なら、あいつらと係わり合いになるようなことはしないほうがいいですよ。ましてや女の子がそんな物騒な話に首を突っ込むなんて……」

「大丈夫。別に喧嘩しにいくって訳じゃない。ただそいつらと話がしたいだけなんだ。うまくすれば、話し合いで解決できるかもしれないよ」

「話し合いなんかで納得してくれるような輩じゃないですよ……。僕だって、物騒な例えですけど、殺してやりたいくらい奴らが憎い。でも、結局は泣き寝入りするしかないんです。先生や親に相談なんてできないですよ。そんなことが奴らにしれたら、きっと報復されます。そう思うと。とても誰かに相談なんてできません。……あなたはそんな奴らと自ら関わろうとしているんでよ。考え直した方がいい」

「危険なことは十分に分かってる。……実は私の友人も、奴らの被害者なんだ。直接見たわけじゃないけど、偶然うわさを耳にしてね。それで私は、その友人を助けてあげたいと思った。それでこうして、直談判するために態々この学校まで出向いてきたんだ。だからどうか、私の気持ちを汲んで、協力してほしい。たのむ」

私は頭を下げて頼み込んだ。

「そ、そんな! 教えますから、頭を上げてください。貴方の気持ちは良く分かりました。……しかし、ご友人はお気の毒に思いますけど、その話はそこで終わらせておくべきだったと思います。僕が居場所を教えたことで、あなたがこれからどうなろうと、私は知りませんよ」

勿論、話し合いで解決しようなどと、甘っちょろいことは考えていない。いや、もはや私の怒りは、話し合いなどでは収まらぬ地点にまで達していた。。

男は、三人組のリーダーである神尾を説き伏せることができれば、あるいは強請りをやめさせられるかもしれないといった。そして神尾が今いるという場所を教えてくれた。神尾は以外にも部活動に所属しているらしく、部はバスケットボール部とのことだった。活動は体育館で行っているらしいので、私は礼を言って、体育館へ向った。


体育館では様々な部活が行われていた。奥のほうに、男子バスケットボール部の姿が見える。私は入り口から目を凝らし、活動しているバスケットボール部の部員の中から、神尾らしき人物を探した。神尾の顔は覚えている、黒い肌も特徴の一つだ。その二つが合致する人物を探す。――いた。コートから外れたところに、壁に背をもたれて座っている。さて、どうして呼び出したものか。考えていると、何の部活かは分からないが、丁度入り口近くでストレッチを行っている者がいたので、そいつに取り次いでもらうことにした、声を掛けて呼び寄せる。

「あのーなんでしょう?」

「部活動中にすまないね。お願いがあるんだけど、バスケ部の神尾って人を呼び出してくれないかな?」

「え、神尾さんですか? ……はぁ。わかりました」

生徒は露骨に嫌な顔を見せたが、渋々ながらも頷いて神緒の元へと歩いていく。数分後、神尾が現れた。

「お、なんだすげー可愛いじゃん。君どこ中? つか、俺になんか様なの?」

こいつが彼を災いをモタラシタ元凶、神尾。今すぐにでも殴りかかりたい気持ちを抑え、勤めて慇懃に話しかける。

「部活動中にお呼び出しして誠にすみません。始めまして。私、鈴音 凛と申します。今日はあなたにお話があって参りました。早速ですが、そのお話というのは、私の友人の話なのです。私の友人で、貴方に是非一度お会いしたいと申してる者がいまして。できることならば、その友人と一度会って頂きたいというお願いなんです。もし都合がよろしければ、今日にでも会って頂けませんか?」

「全然OK! あんたの友人ならさぞ可愛いんだろうね。でも、部活終わってからね。それでその人は今来てるの?」

「いいえ。ここには私一人しか来ておりません。この後友人に了承を得たことを伝えますので、場所と時間を決めて待ち合わせるということにいたしましょう。 それと……、その友人というのが人一倍恥ずかしがり家さんで、できればこちら三人、そちら三人の三対三でお会いしたいとのことでした。なので、神尾さんの御友人の須田さんと三田村さんも呼んで頂けたら嬉しいのですが。こちらも三人で参りますので」

「須田と三田村の事まで知ってるんだ。まあいっか。了解。あいつらには俺から連絡しておくよ。それで待ち合わせ場所と時間は?」

「今夜10時、北谷公園入り口の外灯前で」

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