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階段で足を滑らせて死んだ僕は天国に行けないらしい

作者:湧水紫苑
雨の日に駅の階段で足を滑らせて頭を打って死んでしまった僕は、天国へ行く道を探していた。
しかしどう頑張っても自分の家から離れられない。
少し離れた場所までは行けるのだが、どうしても遠くに行けない。
あまりに恥ずかしい死に方をしたので地縛霊になってしまったのではないか、そう考えた僕は天国へ行く方法を模索する。
※死後の話ですが軽い内容です。ただし一部の人には重い話です。前後編2部構成で予約投稿済みです。
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