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無職が床オナしたら異世界に転生?!  作者: 昆虫
第一章 世界
3/3

全体像

座布団に横になり、黒色の天井を見上げていた。

白…。俺は白色が好きだ。

だが、どろっとしているのはダメだ。

絶望感だけが残った。


爆発寸前のペニスをどうにか慰めるため、決意し立ち上がる。

「ゆかおな…ゆかおな…」まだ俺には道がある。


とうの昔に限界を超えた肉体と精神を更にムチ打つ。


……

……

……


空隙、それは世界だった。


人間の鳴き声が聞こえる…、人間も所詮は動物だった。思い出した。


世界は動作する全てを傷つける。かと言って停止は存在しない。


黒色の世界が急に眩しくなる。

目の前に人がいた。


「あんた誰…」

「我が名はカーラモス。創造の力を持つ所謂神と呼ばれる存在だ。」


「電気を消してくれ。」

「ふむ…、ここは君の部屋ではないが、理解出来るかい?」


「俺は不審者にも慣れているし、俺がいるからここは俺の部屋だ。出て行ってくれ。」

「やはり、実験は失敗だったか。認識能力が低下している。もはや君に人間と言えるだけの能力はない。悪いが強制的に別の人生を歩んでもらうよ。」


自己相似性が成立した瞬間だった。

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