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青空坂上 1条線 ~卒業するまで、しゃっぽーしようね!~  作者: 中村千歳
1条3丁目 昔の友達と、今の友達
46/68

1条3丁目-17

 [side-TAKASHIMA]


 4月24日、火曜日。生ミズホン事件の翌日。

 いつものように教室のドアを開けると、サッキーが先に着席していた。


「しゃっぽー」

 いつものように挨拶する。いつもだったら「あ……おはよ」とか返してくれるんだけど……。


「……」


 今日のサッキーは無言だった。

 ていうか、寝てないよね?たまに目を開けたまま寝る人とかいるけど(エースチャンネル情報)。


「サッキー、死んでる?」

「あ……」

 必殺技「死んでる?」にもこの反応。今日のサッキーは絶対おかしい。

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