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Hated person's love(嫌われ者の恋)

作者: 表利

ここに来てくれたことを嬉しく思いますまずそれ。こんな僕でもやりたい事自体があったからこうやって書いてるんですが、まぁ正直キツい、むずい、絶対変になってる。だからこれここ書いた後一回読んでから後書き書いて僕の感想をそこに書きたいと思います、まぁ酷か出来が悪いと思うんで読んでみます。では本編どぞ

二学期の始業式、その日彼女は隣のクラスに転校してきた。正直最初は興味はなかった。元々1年生から人の名前はあまり覚えてない方だし自分のクラスの人の名前を覚えるので精一杯だったからどうでもよかった。が、僕が嫌われない様に繕った顔でできた友達から僕にとって聞き捨てならない言葉が飛んできた。「藤井って鈴木顔だよね〜」「分かるわ〜」・・・その鈴木は僕でも知っている、と言うよりかは恐らくこの学年全体が知っている人だ。鈴木は僕と同じでいじめられていたからだ。腹が立ってしょうがなかった。これはそれから少し経った時の話だが、鈴木がいじめられてた理由はブスだったという、僕は一瞬手を出そうとした、、が、自分を偽り続けてやっとのことでできた友達、捨てる訳には行かなかった。しかし、僕はその事により彼女を意識し始めた。いじめられていたらケア出来るように、、

それから3年生へ。ここで思わぬ出来事が起こった。早めに来た僕が自分の席で待っていた時、彼女が現れた。 繕っていたとはいえ僕の噂は既に通っているだろう。名前さえ聞けば誰かわかるほどに、、このクラスは余り物クラスと呼ばれている。理由は僕と藤井と鈴木が全ておなじクラスになった事が原因だ。周りは私たちを拒絶してるように思えた。が、僕らは負けることは無かった。最大の理由は何があってもこれからは3人で耐えるのだから。

 それから数ヶ月、僕らは「いじめられている」と言う最悪な共通点で仲良くなった。しかし、お互いがお互いを拒絶してるという事は無かった。僕は中でも彼女に思いを寄せていた。理由は単純、彼女の方が一緒にいて楽しく、鈴木の方は一緒に遊んだ時簡易的ではあるが差別されていた。それは小学四年生まで遡るが今回は僕と彼女との物語なので伏せるとしよう。僕は彼女と仲良くなって来ていた。なぜ変わらないが僕たちはよく同じ席になるのだそしてその向かい側にも鈴木はいてくれた。やはり隣と向い隣は違うのだろう。私は藤井と鈴木とでは仲良くなっていくスピードが違う事が明らかに分かった。あまりにも仲が良すぎるのか周りからは「藤井と山下って付き合ってるよな」僕はそんな気はあるが彼女はないと思い耳も傾けずに3人で一緒に過ごした。少なくとも僕たちは幸せだったのだろうな。この数年間、一緒に耐えることなんてして来なかったのだから。

 しかし、幸せは長くは続かない。それを改めて知った。卒業式だ、最後だった。これで終わりたくないと思い告白しようと思った。、、最大の失敗は時間が飛んだようになったのだ。いつの間にか家にいる。思いは伝えられてないのか?どうなったかは分からなかった。だが実感した。僕はここぞという時に勇気を出せない奴なんだ、とね。


 その1年後、不意打ちだった、彼女だ。何故?どうでもいい。たまたま?それで良かった。運命はある。今もまだ勇気は出せない。だがいつか、きっといつか私たちは結ばれる。そう願って僕の告白は暫くおわづけにした。 

ここまで読んでくださり本当にありがとうございました。まず謝罪ですね本当にスカスカで申し訳ない。初めての小説って事で結構調子乗って適当書いてるとこあるんですすみません。 で、このストーリー一応肉付けすれば絶対悪くは無いと思うんですよ、けどアレですね、速攻投稿したくてはしゃいで割と適当に書いちゃいました(笑)

 今ガチで作ってるやつもあるんですけど、長いし連載できるか超不安なので僕がやるのは大体短編連打する感じですかね。

     本当にすみません


 感想書くんですけど、何これ、小説じゃ無いじゃん(笑)小説を知らない人が書いたみたいになってる本当にやばい(笑)なんなんだこれ、前書きで書いちゃったからそのまま載せるけどこれ絶対リメイク出そう、イカれてる(www)

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