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八蛇「今戻ったぞ…………と言っても、今回は奴には手は出さんかったが………………」
ライガ「ん?どうした?何かあったか?」
八蛇「あぁ……………奴の拾った吸血鬼の子供だがな」
ライガ「あぁお前ロリコンだったな」
八蛇「いや、違うのだ
………………奴の新しい力となった」
ライガ「…………なんだと?どういう事だ」
八蛇「言葉通りの意味だ
あの吸血鬼はあいつにくっついてる、鬼や妖精と同じ物だという事だ」
ライガ「…………あー、まためんどくさい事になったな
どうする気だ?」
八蛇「幸い、あの吸血鬼の場合だとまだ鬼と妖精を同時に使った様な変身は出来ないみたいだが…………いずれ出来るようになるだろうな
そうなる前に何か対策を練るのが良いだろうな」
ライガ「それで?俺の腕を叩き切ったあのクソ野郎はどうだった?」
八蛇「その事なのだが……………1つ予想した事がある」
ライガ「………?何だ?」
八蛇「奴は他の奴に姿を変える技を持っているが……………もしかしたら奴は特異点にしか姿を変える事が出来ないのかもしれん」
ライガ「………………なんでこうめんどくさい事ばっか解るのかね
まぁ、それなら対処も取りやすいが……………問題は俺達にも姿を変える事が出来るならかもしれねぇんだよな…………」
八蛇「…………まぁ、いつかは倒してやれば良いのだ
とりあえずお前は傷を治す事に集中しておけ
治ったら二人でいけば問題は無かろう」
ライガ「………言い返せねぇ分ムカつくぜ」
八蛇「ふっ…………(だが、あの男といい、新しい力をつけた奴といい、急に姿を消した白土といい…………何とか対策をせねばならんな………………)」
所変わって幻想郷のどこか~
白土「…………新しい力をつけたか、陽」
あの時、陽を殺しに行く予定だったが…………予想以上に時間を食ってしまった
何とか到着したのはいいが………何やら見たことのないチビを侍らせていたので様子見をしていた
ま、大体はティンダロスのおかげで覗けていたおかげで力は大体理解した
ティンダロス「…………なんじゃあの屋敷は、趣味が悪い色合いじゃのう」
ケルベロス「ティンダロスよ…………人の趣味に何か言ったら天罰が下るぞ」
フェンリル「……それは俗に言うフラグと言う奴ですね」
…………そんな事よりこいつらのマイペースぶりには困っている
確かに強いが………なんでこう強い奴は話を聞かねぇんだ…………
ケルベロス「そんな事言ってると…………来たぞ」
ティンダロス「………紅い槍の様な……………ナノジャァァァァァァァアアアアア!?」
そして今ティンダロスは館の主、レミリア・スカーレットが投げたと思われる槍によって吹き飛ばされてしまった白土「何馬鹿やってやがる、さっさと行くぞ」
フェンリル「了解です」
ケルベロス「早くしないと置いていくぞ」
ティンダロス「鬼か!?お主らは鬼か何かか!?」
フ・ケ「「狼」」
ティンダロス「そういう事を言ってるわけではないのじゃが!?」
俺の新しい力…………次で見せてやるよ、陽
フェンリル「なら何だというんですか?」
ケルベロス「早くしてくれよ?」
………………締まらねぇな




