早苗ルートHAPPYEND
私の………スペカで…………!!
早苗「間に合って!!
準備[サモンタケミナカタ]」
八蛇「ぐわっ!!」
早苗「陽君!大丈夫ですか!?」
陽「あ、あぁ助かった………」
よ、良かった………もし間に合わなかったらどうなっていたか………
無事で良かった………
私がそう安堵していると
諏訪子「早苗!陽!」
神奈子「二人共大丈夫か!?」
神奈子様と諏訪子様のお二人がきました
早苗「えぇ、なんとか」
陽「だい、じょうぶです」
神奈子「まったく………無茶をしすぎだ」
陽「ははっ………すいません」
諏訪子「あいつ倒したら怪我の手当てして、神社に戻るよ」
早苗「はい!」
神奈子様と諏訪子様、それに陽君と私の4人でまた一緒に平和な生活を送るために………
諏訪子「ってあれ?陽、ポケット光ってるけど………」
陽「何だ?…………これは」
陽君の光っていたポケットの中から、
三枚のスペカが
奇跡[東風谷 早苗]
二神[守矢の二柱]
奇跡[神風を纏う太陽の舞]
八蛇「ぐっ………いけ!蛇ども!」
あの蛇神、私のスペカを受けたのにまだ立っていられるの!?それに、分身体を残せる程力が残ってたなんて………
諏訪子「陽!さっさと片づけてよ!」
陽「了解!
奇跡[東風谷 早苗]
二神[守矢の二柱]」
陽君がスペカを唱えると―――
陽「了解!
奇跡[東風谷 早苗]
二神[守矢の二柱]」
俺がポケットで光っていたスペカを使うと
早苗と神奈子様、それに諏訪子の三人が光り出し
早苗は大幣(巫女が持っている棒)になり、
神奈子様は六本のオンバシラになり
残ったしめ縄が諏訪子の背中に付き
諏訪子がまるで大人になったかのように背が伸びた
そしてオンバシラは大きい二本は諏訪子の腕に付き
残り四本は肩と腰に二本ずつついた
大幣になった早苗は俺が持つ
早苗「…………大幣になってしまいました!!」
諏訪子「早苗、陽
私達はあの蛇共を蹴散らすから
二人は、あの蛇神を始末ね」
陽・早「「解った/了解です!」」
諏訪子「さていくよ、神奈子」
神奈子「いいね
一発派手なのを打ち上げようじゃないか」
諏訪子「いくよ
オンバシラ………ファイヤー!!」
その諏訪子の掛け声とともに
オンバシラから巨大なビームが発射されて
八蛇の分身体達が次々と消えていく
陽「すげぇ威力………」
八蛇「よそ見をしている暇はあるのか?
憤怒[怒れる者]」
八蛇がスペカを唱えると
濃密な弾幕が落ちてきた
陽「避けれるか!?」
早苗「陽君!私を弾幕に向けて霊力を込めて下さい!」
陽「お、おう!」
早苗に言われた通り大幣(早苗)に能力で底上げした霊力を込めると
陽「うぉ!なんかビームが出た!!」
早苗「守矢の巫女は大幣になっても戦えます!!」
大幣からビームがでて、弾幕を消し去った
八蛇「くっ………なら、蛇共!」
その声と共に、残った蛇達から弾幕が放たれる
諏訪子「ちょ!今の体の大きさじゃあ避けれないよ!?」
神奈子「諏訪子変われ!」
諏訪子「えっ!?わ、解った!!」
その弾幕を避けるかのように、諏訪子がいつも被ってる帽子になり
神奈子「こっからは、私がやるよ!!」
入れ替わるようにちっさい神奈子様が出てきた
神奈子「………えっ!?私帽子だけか!?」
諏訪子「私とは大違いだね」
神奈子「うっさい!!」
蛇「……………」
チビ神奈子様が諏訪子と話してる間に蛇達は弾幕を放とうとする
だが―――
神奈子「ちょっと静かにしてろ!!」
叫ぶと同時に、帽子の目が光り出し
蛇達は動かなくなってしまった
八蛇「何だと………」
陽「終わりだ……
奇跡[神風を纏う太陽の舞]」
そのスペカを唱えると、八蛇の周りに様々な弾幕が静止した状態で出てきて
陽「はぁ!」
俺が大幣を動かすと、それに従うかの様に弾幕も動く
そして
八蛇「ぐわぁぁぁぁ!!」
大量の弾幕をぶつけて、八蛇をぶっ飛ばした
陽「よっしゃ…………倒せ………た………………ぞ…………………」
だが、そこで俺の意識は途切れてしまった
早苗「陽君!?」
諏訪子「あ~……こりゃ、ただの疲労だね」
神奈子「………本当に疲労なのか?」
諏訪子「神奈子、心配するのは解るが、今は寝てるだけだ
悪化したら、永遠亭に連れて行くさ」
神奈子「………解った」
早苗「と、とりあえず神社に運びましょう」
?「あたしも手伝うよ」
早苗「あなたは………」
陽「うぅ…………」
目が覚めると、見覚えのある神社の天井だった
早苗「陽君!?目が覚めたんですね!!」
陽「……………早苗?」
早苗「はい!私です!」
どうやら早苗が看病してくれたらしい
諏訪子「おっ、目が覚めたか」
神奈子「ふぅ……良かった………」
?「やったー!!陽の目が覚めたぞー!!」
その後から諏訪子、神奈子様と来たが
最後の一人が誰か解らない
けど、ひどく懐かしい感じがする
?「んー?陽ー?聞いてるー?」
陽「あ、あぁ聞いてるよ
えっと………」
?「あ、記憶無かったんだっけ
じゃあ、名前言っておくね
あたしは陽鬼
陽が使ってる陽化のスペカの中にいるんだよ」
陽「という事は、俺の喋り方が変わったり鬼になってたのは―――」
陽鬼「あたしのせいだね」
成る程、通りで妙に戦いたくなっていたわけだ
鬼になってたなら納得がいく
諏訪子「話してるとこ悪いんだけどさ、動けるなら手伝ってくれない?」
神奈子「陽、体は動くかい?動かないなら、やらなくてもいいからね」
体は………どうやら動くみたいだ
陽「大丈夫みたいです」
神奈子「そ、そうか」
陽「ところで何を手伝えば?」
諏訪子「手伝うっていうか―――」
早苗「と、とりあえず鳥居のところまで来て下さい!」
早苗がそういうと、諏訪子と共に走り去ってしまった
神奈子「ま、まぁ何だ…………私も待ってるからな」
そう言うと神奈子様も行ってしまった
陽鬼「とりあえず行ってみたら?」
陽「そうする」
言われた通り鳥居に来てみたが―――
陽「何だ、これ…………」
その鳥居には
<結婚おめでとう!!>
と書かれた紙が掛けられていた
陽「何……すか………これ…………」
諏訪子「えっ?違うの?」
早苗「わ、私は別にそれでも…………」
神奈子「諏訪子、違うみたいだよ」
諏訪子「嘘!?名前で呼び合ってたから、そこまでいったんじゃないの!?」
何という事だ……
勘違いもはなはだしい
陽「まだだって………呼び合ってるだけだから
っていうかそれでも気が早すぎだろ………」
神奈子「おやおや……これはどうけじめ付けるんだ?諏訪子」
諏訪子「あー………てへ★」
ブチッ
陽「お尻ペンペン、オンバシラで」
神奈子「了解だよ」
諏訪子「ちょ!死んじゃう!!それは本当に死んじゃう!!」
早苗「陽君………」
陽「ん?何だ早苗?」
早苗「えっと………これからもよろしくお願いします………」
陽「あ、あぁ
どうしたいきな―――」
いきなり何だ……?
とか思ってると
神奈子「!!」
諏訪子「わーお!!」
陽鬼「えっ………何この状況?」
早苗「ぷはっ………えっと………いつでもOKですよ……?」
陽「……………」
気づいたら早苗に
キスされていた…………
陽「お、おう」
HAPPYEND
どうも、作者です
今回は新キャラ陽鬼の姿の説明を
赤髪短髪の幼女ですね、普段は
角は陽化と同じ様に後ろ向きに生えてます
戦う時はまた別の姿になります
使うスペカは陽化と同じです
こんな所ですかね
さて、来週までには
BADENDを終わらせないとですね………
ではまた




