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東方月陽向  作者: 趙餡
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魔理沙ルート3

魔理沙の家で過ごし始めて数日たったある日


魔理沙「今戻った………っていないのか」


魅魔「誰を探しているのかしら?魔理沙」


魔理沙「み、魅魔様!?何でここに!?」


魅魔「ちらっと寄っただけ………で、誰を探してるんだい?」


魔理沙「えっと……今、居候してる奴がいるんですけど

そいつを」


魅魔「………もしかしてそこで伸びている奴かい?」


魔理沙「へっ?……陽ー!?何でこんな事に!?」


魅魔「台所あさってたから泥棒かと思ってあたしがやった」


魔理沙「魅魔様が!?」


魅魔「ただ食器を整理してただけとは思わなかったんだよ」


陽「う、う~ん…………」


魔理沙「大丈夫か!?陽!?」


陽「あぁ………ところで、その人は誰だ?」


魅魔「あたしは魅魔、そこの魔理沙の師匠さ」


陽「あんたが………」


魅魔「悪かったね

ボコボコにしちまってさ」


陽「気にしてない」


魅魔「ところで、あんたは何でこんな所にいるのさ」


陽「魔力……というか俺の能力の扱い方を知るためには

ここに住んだらいいって魔理沙が」


魅魔「へぇ、魔力に関係する能力なんだね……よし、決めた」


陽「?」


魅魔「あたしが魔法を教えてやるよ

それで今回の事はチャラだ」


陽「へっ?」


魔理沙「凄いぜ陽!!魅魔様に魔法教えてもらったらすぐに覚えれるぜ!!」


陽「……お言葉に甘えて、よろしくお願いします」


魅魔「あぁ、よろしく」


魅魔との修行が始まって早くも数日


魅魔「魔法薬の作り方だけど」


陽「魔法関係あるのか?」


魅魔「あるよ、十二分にね」


陽「この魔法陣何度やっても作動しないんだけど………」


魅魔「こりゃあデマだよ」


陽「なっ!!」


魅魔「あたしは人形使いみたいな魔法より

魔理沙よりかもしれないのよ」


陽「それは薄々解ってた」


とまぁ、こんな具合に過ごしていた



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