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ストーカーの旅の始まり
俺の名前は骸小説家志望の大学生だもちろん骸というのはペンネームで本名は別にある本名の話は後にして今俺はとても不思議な現象に見舞われている。俺は部屋でネットに投稿するようの小説を書いていたはずなのだがこの小説のために三徹したせいかはたまた別の要因か急に意識が朦朧として目が覚めたら森の中にいたそれも高校1年くらいの時の姿で。
「一体何がどうなっているんだ?」そんなことを言っても仕方がないここは、セオリーに従って現住人を探そう。思いたったら吉日即行動だそして少し歩くと森を出ることができたどうやら森の入口の近くだったようだ森の外には田舎にあるような道があった道なりに行けば村や街に着くだろうそんな甘い考えが間違いだとすぐに思い知らされることになる。
この小説をお読みいただきありがとうごさいますまた次回お会いしましょう