10/12
先輩⑧
学校にもなれ、猛暑と期末試験が迫った時期。陽菜ちゃんは結局、入部せず。坂本先輩と一緒に下校している。
最近、何やら近い気がするが…… 何もないらしい。はよ、付き合えよとも思う。
エアコンの冷房が聞いた部室で先輩や同級生は期末試験の勉強をする。もちろん、赤点補習を受けないためだ。なので私も勉強するために高橋先輩の隣の席に座て教科書を開く。
元々、公立ではなく私立でレベルもそんなに高くない所なので気楽だ。
周りの……名門とかあそこへ挑戦とか……聞くだけで私はふ~んしか思わなかった。偉い学校行ってもっと思う。
あまり未来の事が思い付かないだからだろう。夢は……ないのかもしれない。毎日楽しいから?
「……」
隣の黙々と勉強する先輩を見る。私はこっそりノートの大きめの切れ端をスッと横に流す。
(そろそろ帰りませんか? 1時間たちましたよ)
それを読んだ高橋先輩はこっちを見て。静かな部室で声を出さず。頷いて片付けだす。
「」
ボツ理由
アルファにエントリー忘れで書く必要がなくなったから。




