表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/12

仮題名:いじめていた……あいつに謝りたい。ジャンル【TS】+【学校】+【恋愛】


 いじめられっこ僕っ子。なよなよし、自信なさげな僕っ子が何かによって女体化してしまう。


 多くの事実が変わり。僕っ子は昔の自分が嫌いだったためこれは転機だと思い。変わろうと努力する。


 女体化し生活環境が変わり。いじめっ子は距離を取りクラスの子との関係も変わっていく。ただただクラスの隅にいた子はいつしか明るく。打ち解けるようになる。


 そんな中で、変わった僕っ子に多くの出会いや色んな事件、思い出が増えていく。


 部活動のエースの先輩、同級生。生徒会役員。あのいじめていた同級生の男たち。


 しかし、僕っ子はそんな中で女子の一部にねとまれ苛めに会う。ヤンキーの先輩にも取り囲まれてしまう。


 そんな時、何故か庇ってくれたのは一番始めにいじめていた同級生の男子だった。


 

 女体化で自信のない"僕"におさらばした"私"の新たな学校生活。


 僕っ子とその僕っ子に対し嫉妬、妬み、好感、好意、後悔とそして甘い……甘い……


「今までいじめて来たこと……本当にごめん」


「……水に流すことはやっぱり出来ない……まだ胸のここに……傷はある……」

 

「わかってる。わかってる……」


「でも、私は変われた。だから君が変われると信じてる。だからさ……今度は、この傷を忘れさせてくれるぐらいに……想い出をつめてほしい。はら顔をあげて」


 甘い愛と優しさの純愛青春物語である。


 連載忙しく。これは絶対に長くなるタイプでありエタるのでプロットだけ置いて置きます。だれかどうぞ使って頑張ってください。


ボツ理由


連載多数、もとい学園物は長くなりがち。


キャラが多い。書いている暇なし

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ