校内争4
金曜日は朝にしました
「久しぶりだね 美柚ちゃん」
ポニーテールを少し揺らしゆっくりと近付いてくる。
「優華も来てたんだ、本当は入学式で会う予定だったんだけどね.....とりあえずよろしくね」
「はい、こちらこそよろしくお願いします
入学式には来られるつもりでしたんですよね?何かあったのでしょうか?」
優華が首を傾げる
「いやぁ...ちょっと入学式の予定忘れて海外旅行から帰ってくるの忘れててさぁ」
優華の方を向いて言った
「忘れてたって...ホント成長してないね?」
「そう見たいですね、昔と変わらず健康に過ごしておられるようで何よりです」
「千早はわかりやすい皮肉だからいいけど優華
実はあなたも皮肉言ってる?」
「あ、僕のはいいんだ」
どうやら許されたみたいだ
「いいえ、言ってませんよ?」
完璧 というほど作りきった笑顔で返す優華に
「はぁ...まあいいや
とりあえず連れてってよ」
言葉が足りないような気がしなくもないが
美柚を連れ、家へと向かう。
これから暮らしはどう変わるのか。
問題が起きなきゃいいけど
そうつぶやいた千早に
「問題ならもう起こしたんでしょ?喧嘩」
と美柚が言った。
「まあそうなんだけどね....」
優華が
「問題と言っても公式的な物ですよ
一応模擬戦ですし審判もつきますよ」
それは知らなかった
「ねー私も参加しちゃダメなの?」
「頼むからこれ以上ややこしくしないで...」
そうやってしばらく談笑するうちに家に着く。
家に入ろうと優華ともに歩いていると
美柚が言った
「今日からよろしくね」
今回ちょっと内容薄いかもです




