表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/24

第05話 夢の世界で....

マリアは自分の力が魔法であることを知り、その力について知ろうとする。

するとまた夢に現れる光景、そしてはっきりと聞こえる声が

マリアは朝起き上がり、夢の中のことを忘れないように日記の適当なページに走りガキをした。

簡単に最も記憶に残ったものを....


<ヘルスト>


その一言を...


そしていつものようにクロエを起こしに隣の部屋へ向かい扉にノックした。

すると不機嫌そうにクロエが出てきて


「今日はちゃんと起きたわよ」

「ご飯食べて学校行くよ」

「はーい」


クロエは扉をしめ、数分経つと着替えて出てきた。二人はいつものように食堂に向かい、その後学院に登校した。登校の途中でマリアはクロエに昨日の夢の中の話を切り出した。


「クロエ、ヘルストって知ってる?」

「誰?」

「昨日、夢の中に出てきた人だよ」


マリアは真剣に話を聞くクロエにその夢の中に出てきたものや起きたことなどをはじめから話した。


「うーん、聞く限り私がわかることは1つだけあるわ」

「どの話?」

「《理の扉》だね。錬金術は自然エネルギーを利用するために《理の扉》に生命エネルギーという使用料を払って使ってるって昔絵本で読んだことがある」

「それってなんて名前の本?」

「有名な本だよ。【王様の錬金術】って絵本。その本は原作が難しい本だって聞いたことがある、その原作を読めばなにかわかるかも」

「放課後に図書館で探してみよう」


話をして教室につき、二人はその日授業をしっかりと受け放課後に図書館に向かった。

クロエが薄い本を見つけて持ってきた。


「これが、【王様の錬金術】だよ」


それは可愛い絵で書かれた。悲劇の本だった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ