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人生をあきらめていた男  作者: 眞姫那ヒナ
~大決闘演武大会編~
59/218

~おまけ~決闘戦 面白回

※本編支障なし(#^.^#)

『観客席』


決闘は、3周目に突入していた。

32人→16人→8人

残っているのは俺を含めた8人だけだ。

2回目の決闘は相手を瞬殺してしまった。

理由は生理的に受け付けなかったからだ。


「うふん・・・。私の好みだわ~ん♪

ねえねえ~あなた~。私が勝ったら私の物にならな~い?」


相手の名は『コンジョフ・フスキー』というオカマだった・・・。

相手の先手攻撃を避けて、腹パンで悶絶させた。

気持ち悪すぎて、あのあと手を洗いに行った俺である。


『次の相手は誰になるか・・・。』

ここまで勝ち残っただけあって、lv30からlv40代が増えている。

この世界の実力者はlv40なのかもしれない。


考え事をしている間に決闘の決着がついたようだ。

観客たちが歓声を上げている。

『勝ったのは『ヴィラル・アルスール』か・・・。』

近況報告3位のエルフ種だ。


武器は弓だ。『弓兵アーチャー』職で間違いない。

エルフ種は『弓兵アーチャー』職を選択すると、ステータスの伸びがいい。

『ユウキより強いかもな・・・。』


アイテムの音が鳴る。

『俺の番か・・・。』


俺は、フィールドに向かう。

『オカマはもう嫌だ・・・。』

「オカマではありませんよう」にと願いながら―――――


――――――フィールド――――――


フラグだったのか相手はまたしてもオカマだった。


「可愛いわね~。赤い服、に合ってるわ~。」

相手が言葉を発するたびに、背筋がゾッとする。


鑑定すると、名前は『レノールド・フスキー』。

2回目の決闘で戦った『コンジョフ・フスキー』と兄弟かもしれない。

顔も瓜二つだった。双子なのだろう。


『勘弁してくれ・・・。』


「開始!」

監督役の合図で決闘が始まる。


「いくわよ~!」

とレノールドはやる気満々。

条件は、『コンジョフ・フスキー』と同様だった。


俺は、一瞬で間合いを詰める。


「・・・・え?・・・・・」

腹パンでレノールドをぶっ飛ばした。

腹に風穴があき、決闘場の壁にめり込む。

俺の腕には血がべっとりとついている。


観客たちがどよめく。


「また一撃かよ・・・。」

「一体何者なんだよ・・・。」

「あいつが優勝すんじゃね?」

「見えなかったんだけど?瞬間移動?」


俺は、アドラスを倒して以降、『大決闘演武大会』出場者を2回連続で瞬殺している。

観客たちが不思議がってもおかしくない。

『しょうがないんだ!お前たちもオカマを相手にすれば分かるから!!』


「『大決闘演武大会』決闘!勝者『レイダス・オルドレイ』!」


これで3回目の決闘は終わった。

残り出場者は8人→4人になった。


俺は、レノールドを放置し、その場を去る。

『腕を早く洗いたい!!』


俺は、水を探して、会場から飛び出すのだった。

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