表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
18/30

17 名案


サブタイトルが思いつきません!



「おい、フレッド、フランツル侯爵家はどうやって抑え込む」




クレアとの世界に入り込んでいたフレッドは、ホセの言葉に、真剣な顔になる。




「そこはまだ何も考えていない。

貴殿には、名を呼ぶ許可を与えていないが?」


「義兄弟になるんだ。

別にいいだろ」


「わかった。

許可する。

だか、公式の場では、身分名で呼ぶように」


「わかっている。

で?

あそこの令嬢は確か、『プライドのセシリーナ、中身のクレア』のセシリーナだったか」


「はい?

なんですか?それ」


「セシリーナは外見とプライドが高い、

クレアは外見も中身も素晴らしい

っていう意味の言葉だ。

実際そうらしいしな」


「ああ。

まるで自分が王太子妃だと言わんばかりの態度も気に食わないしね」




それまで考え込んでいたクレアは、名案を思いつき、自信たっぷりに提案する。




「発表すれば、侯爵家はわたしを始末しようとする筈です」


「そうだね」


「その時にーー」




♢・♢・♢・♢・♢・♢・♢・♢・♢・♢・♢・





「なるほどな」


「だが、危険ではないかな」


「いや、クレアならできる」


「そうです。

自分の身ぐらい守れなくって何が女公爵ですか」


「わかった。

よろしく頼む、クレア」




暗号の謎解きは、本編終了後にアップします。


楽しみにしてくださっていた方、すいません(>_<)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ