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登場人物紹介

おじいさんのありがた~い おはなし。

【登場人物紹介】

 なんだか登場人物がが ふえてきたので 第1、2章の登場人物をまとめてみました。


〇三太郎

・ ももたろうざむらい(桃太郎侍)

 「ももからうまれた~」の決め台詞を言い切ることが、何より大事な転生者。

 「しに〇どり」の権能をもつ。


・くさったろう

 くさい!あくしゅうをはなつ転生者。自分は悪臭にたいして耐性を持っている。


・甘栗太郎

 前世が無職だった転生者、全身をまっかにして炎を出すが、全裸になってしまう。


〇としより

・おじいさん

 その正体は、某時代劇の全国を旅する元気なおじいさん。

 子分にいぬ(助さん-佐々木助三郎)、さる(格さん)、きじ(やひち)のお面をかぶった人がいる。


・おばあさん

 あたまの玉ねぎヘアーが特徴的な国民的有名人。


・おきな

 竹細工師だが、実は剣の達人。なまえは「宗矩」というらしい。地球の危機を救った英雄。


・おおな

 おしいれから、いろいろなひみつ道具をとりだす。おおな型ロボット?



〇時代劇の人

・遊び人の金さん

 時代劇で有名な桜吹雪のお奉行様、某ゲームでは役に立たない。


・将軍様

 「おれー、おれー」の声で、金ぴかの衣装で、白い馬に乗ってくる。

 「甘えん坊将軍」 とても偉い。無敵の必殺技「成敗」をつかう。


・町医者 刀舟(とうしゅう)

 「てめえら、人間じゃねえ」といいながら、同田貫をふりまわす医者。

 ときどき「子連れ」になったり、「理不尽な」とか、叫んだりする。


・お役人さん 主水(もんど)

町役人だが 夜中に物悲しい音楽がかかると、悪人を倒す人。仲間にトランペットの音がすると、三味線の糸で人を釣る人と、かんざしを人にさすひとががいるようだ。



〇おんがえし

 鶴の恩返しを使いながら、他の様々な恩返しものを加え、さらに某国民的小説のパロディをやりました。


・よひょう(たけぞう、武蔵)

 30さいで魔法使いになった男、しかしイメージできるものしか具現化できないため、苦労している(特に女性)。のちに武者修行に出て、名前をたけぞう(武蔵)と改める。


・つう(おつう)

 恩返しにきた鶴を よひょうが美しい女性の姿に変えたもの。よひょうに水着の下のイメージがないため。服の下は鶴のままである。あまり動かずに、ごはんやスィーツをいつも食べている。もとが鳥だけにかなりのポンコツ。3歩歩けば忘れる鳥頭で、いきなりトーヨコ系パパ活女子に変貌する。会話中では「おつう」と呼ばれる。


又八またはち

つうを巡って、あらそう相手。この名前は落ちへの伏線である。原作と違ってかなりのお人よし。某国民的小説の登場人物。


・おおすぎ

又八の母親、これも某国民的小説の登場人物。


・お坊さん

じつはとても偉いお坊さん。たくわんがだいすき、沢庵和尚。

じつは記憶があいまい。


・鼻マスクの男

誰とは言わんが、有名ユーチューバーか?


・佐々木小次郎

佐々木違いで、武蔵と戦った、某国民的小説の創作上人物、別名 巌流


第2章はここまでです。

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