連載中止
このたびはまことにすいませんこれで打ち切らせてもらいます
これでこの小説は打ち切ろうと思います
このままつずけても終わりも見えないし続けられる気がしません
今度、新しく書こうと思います今度は続けられるようにがんばります
今度は異世界系にしようかなと思っています大体考え付いているので
がんばって書こうと思います
これじゃあ字数が足りないので何か書きましょうか
「麻雀」
自分は麻雀が好きでよく友達とやる
友達は半壮もやらないでやめてしまう
本人は飽きてはないというので「今度徹麻やろ」と誘ってOKときた
まあ結局やらなかったのだが、その次のその次の日も3局やって終わった
「むかつく」自分は最初にそう思った、徹麻をやろうっと言ってOKをだした
ということは麻雀には飽きない、ということだろうだが半壮もやらないでやめたのだそれは矛盾してると思った。
まぁ今のはただの愚痴だ、麻雀をするこのとによってえられたのは相手の考え方を読めるようになったのだ、「次はこうしろ」とか言われる前にできるようになった、そして、冷静さ何を切っていいのか冷静に考えられる何か失敗しても冷静に考えられるのだ麻雀も人生にとってためになるものだと考えている
こんな感じでしょうか中途半端でしたが見てくれてありがとうございました