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桜の散るころに、陽だまりの鳴き声

作者: 魔導 骸
掲載日:2026/04/20

二作品目です。温かい目で見ていただけると幸いです。

 どこまでも続く、爽やかな陽光に包まれながら、僕は深い眠りの中にいた。

 窓を開けたら入ってくる少し冷たい風には、幼いころ、おばあちゃんの家の縁側でうたたねをしていた時に嗅いだ、少し埃っぽくて土と草花の混じった懐かしい匂いがした。おばあちゃんの家に行くのは、何年ぶりだろうか。

 幼稚園児の頃だろうか、おばあちゃんの花瓶を割ってしまったことがある。ものすごく怒られた記憶があり、長い間、僕のトラウマだった。

 けれど、十年の月日がたった今ならわかる。おばあちゃんが怒ったのは、大切な花瓶が割れたからじゃない。自分の過ちから目を逸らし、言い訳を考えていた僕の「心の在り方」を正そうとしてくれたからだ。

 厳格に僕を叱り終えると、おばあちゃんはふっと表情を柔らかくして、

 「怪我はない? 痛いところはない?」

 そういいながら、泣いていた僕を優しく抱きしめてくれた。

 気品に満ちたその佇まいと、確かな温もり。それは、おばあちゃんなりの深い優しさだった。

 そんな、おばあちゃんが倒れてしまった。話を聞くと、ただの立ちくらみと言っていたが、折角春休みに入ったので、家族総出でおばあちゃんの家へ向かうことになった。

 青白い空に照らされる中、今にも天に届きそうなビル群の隙間を縫って、高速道路に乗り都会の街並みを離れる。車内で膝の上に乗せたカバンの中身を改めて確認する。一週間も向こうで暮らすのだから、ゲーム機をありったけ詰め込んだのは正解だ。

 

 あくびをしつつ薄目で外を見ると、寂れたバス停がぽつん、と佇んでおり、農具がほったらかしにされた田んぼが辺り一面に広がっていた。

 砂利道を走る車特有の不規則な揺れが、心地よいゆりかごのように再び意識を遠くに追いやっている。

 『......あったかいな』

 誰かがそっと布団をかけてくれたような温もりを感じて、僕は幸せな夢心地の中、姉さんの優しい横顔を思い浮かべていた。


 バタンッッ!

 突如、体を突き飛ばされたような衝撃に、ハッと目を開ける。

 

 気がつくと、僕は見事な一本の大きな桜の木の下に立っていた。遠くに見える他の桜が色褪せるほどに美しく、けれど、命を燃やし尽くしているかのように力強く咲いている。

 そういえば昔に、姉さんに『桜の木の下には、したいがうまっているんだって』と言われたことがある。怖がらせるために言ったその一言が、当時の僕はなんだか恐ろしくて泣いてしまった記憶がある。イタズラな笑みを浮かべる姉の顔とそのコトバが、頭の片隅に残っていた。どうして今、その一言を思い出したのだろうか。

 ふと、目の前に一匹の黒猫が木の陰から姿を現した。にゃ~と鳴きながら足元に顔をスリスリと擦り寄せ、やがて、僕の目線と同じ高さにある桜の枝に飛び乗った。

 頭を撫でていると、猫は喉を鳴らし始める。手のひらに伝わる振動は驚くほどに生々しい。ふと、この黒猫の名前は何だろうか、と思い綺麗な毛並みを堪能しつつそっと手を首に回す。

 ――けれど、指先には何も感触が無い。

 「この黒猫、首輪をしてないじゃないか」

 人懐っこいからてっきり飼い猫かと思ったが、ただの自由な野良猫らしい。

 僕の肩に飛び乗って、爪で引っ搔きながら降りていく感覚に、まるで自分がキャットタワーになったかのような錯覚を覚える。元々体幹の悪い僕は、フラフラと眩暈を起こしながら黒猫を見ると、桜の幹に隠れてしまった。

 幹の反対側は、小さな水路と四角形の無機質なコンクリート台のような物が置かれていた。

 水路の横幅は、いつもより足を少し大きく開けば渡れるほど狭いが、上流と下流の先は見えずに、どこまでも続いているようだ。流れる水の透明度も高く、小魚が元気よく泳いでいる。

 人が座るにはちょうどいい高さのコンクリート台の上に黒猫が座ると、体を丸くして休憩を始めた。桜の枝が時折、影を落とし、なんだか物語のワンシーンのような光景が目の前に広がっていた。

 隣に座ろうと腰を下ろした瞬間、遠くでガラガラと鈍い音が響いてきた。思わず顔を見上げると、一区画挟んだ水田のなかで、農機がゆっくりと巨体を動かしていた。

 農機の運転席には、おばあさんが乗っているのが見えた。僕は立ち上がり、大きく手を振りながら声を出すが、彼女はこちらに気づくことなく作業を続けている。まるで僕の声が、この世界からはじかれているようだった。

 歩いて向かおうとするが、水田に近づくたび、まるで時間が凍りついているかのように体が重くなる。一歩、また一歩、泥沼に足をとられているような感覚の果て、ついに僕の体はその場に縫い止められてしまった。金縛りとは違う、この世界そのものに拒絶されているような重圧。

 諦めて桜の木の下に座り込む。体育座りで下を見ると、蟻の行列が水路に続いていた。天を見上げれば、静かな田舎風景とは対照的に山の隙間からは入道雲が顔を出し始めている。


 春の天候は実に変わりやすい。二時間前までは、燦々と輝く太陽を眩しく感じていた。ぼーっとしていたのか、あるいは意識が薄れたのか。ふと目が覚めた時には、もう太陽は山へと下りていく途中だった。

 先ほどまで水田で農機を走らせていたおばあさんの姿は、もうどこにもない。ただ、コンクリート台の上で寝ていた黒猫だけが、そこだけ時間が止まったかのように、未だ変わらずにいた。

 水路を挟んだ向こう側の山では、ポイ捨てされたであろうビニール袋が風に吹かれて舞い上がっている。その不規則に動く姿は、まるで雨乞いをしているようだった。

 改めて、桜の木を見返す。大地に固く根付いたその幹を撫でてみるが、びくともしない。手を伸ばせば届く位置にある枝は、僕自身を包み隠すように低く垂れ下がっている。ふと、自分の腰ほどの高さの幹に、違和感を覚えた。目を凝らせば、そこにはかつての痛々しい擦り傷のような跡があり、それを覆い隠すようにして、新しい樹皮が静かに生成されていた。

 幹を見つめていると、視界の端に三つの影がうっすらと現れた。それは次第に人の形をとり、やがて三人の人物がこちら側に向かって歩いてくる。

 最初に見えたのは手を繋いだ男女の二人組だ。高校の制服らしき服を身に纏っている。男の方は僕よりも背が高く、短髪に切り揃えられた髪型からは清潔感が漂う。対する女の方は、肩にかかるほどの長さの髪をしており、どこかおとなしそうな印象を受けた。

 最後の一人は、長い髪をなびかせた綺麗な女性だった。その歩き方や佇まいに、僕は説明のつかない一種の懐かしさを覚える。

 ほどなくして、先行する男女の屈託のない話し声が風に乗って聞こえてきた。

 「明日って、なんか用事ある?」

 「午前中は部活だな。午後からは暇だけど」

 「じゃあさ、映画館にいこうよ! 大丈夫、今回はホラーじゃないから」

 清楚な見た目に似合わず、ぐいぐいと会話をリードしていく女の子。それに応える男の子の声はどこか嬉しそうな響きがある。

 「映画? いいけど、何を観るんだよ。ホラーはもう勘弁してくれ」

 「だから、ホラーじゃないっての! 『分速5メートル』っていう映画! 知ってるでしょ? 前に話題になったアニメが再上映されるんだって。私、その時は、あんまりアニメとか興味無かったんだよね」

 「あぁ、そんなのあったな。レビューで見たけど、全国の実際の桜をモデルにしてるらしいぜ。ほら、例えばあそこのとか」

 そう言って男は、僕の頭上で咲き誇る桜を無造作に指さした。

 「え、これもモデルになってる桜なの? でもここって...」

 「そうだよ。ここがあの場所なんだ。俺らが歩いてるこの道路も、もう使われてないらしい」

 二人の会話が聞こえなくなっていくと同時に、後ろから背の高い女性が歩いてきた。遠目で見た時よりもすらりとした長身で、茶色の髪が風に煽られて淡く揺らいでいる。切ない表情を浮かべる彼女に、僕は一瞬、心臓が跳ねるのを感じた。だが、その高鳴りはすぐに静まる。それは好意的な意味ではなく、予期せぬ人物だったことによる、驚愕だった。

 その女性――僕の姉は、前の二人とは違って、通り過ぎようとはしなかった。彼女はまっすぐ、僕が立ち尽くしている桜の木の下を目指して、一歩ずつ歩み寄ってくる。

 僕の目の前まで来た姉さんは、僕と目を合わせることなく、ただ木の下を見つめていた。やがて、閉じていた口をゆっくりと開けた。

 「ごめんね。待った?」

 その声色は、震えるほどの優しさを含んでいた。

 「うん。ずっと待ってたよ。全く、どこに行ってたの?」

 軽口で返そうとして、姉さんの顔を見て目を見開いた。額から頬にかけて、薄い切り傷の痕が痛々しく顔に刻まれていた。

 「ほんとはもっと早く、来るべきだったわね......」

 顔の傷のことを聞こうとしたが、今の彼女にかけるべき言葉ではないと直感する。

 「そうだよ! 気づいたらここにいたし、遠くへ歩こうとすると、ビックリするぐらい体が動かなくなるんだ」

 「ごめんね......。ほんとに、ごめんね....!」

 姉さんの目尻から、透明な雫が零れ落ちる。木に手を添えたまま、崩れ落ちるように泣きだした姉さんを、僕は慌てて励まそうと声を張った。

 「全然いいよ! それよりさ、ここっておばあちゃんの家の近く? いつの間にか眠っちゃってさ、なんだか記憶がはっきりしなくて」

 だが、僕の声が届かないのか、まだ姉さんは幹にもたれかかって激しく肩を震わして泣き続けていた。

 明るく照らす太陽が、山の頂に少しずつ隠れ始める。

 昼間から寝ていた黒猫はいつの間にか、目を覚まし、僕の足元に体を擦り寄せてきた。ふいに、山奥から強く、冷たい風が吹き抜けた。足元に感じる柔らかな毛並みの感触が、少しだけくすぐったかった。


 立ち上がる姉さんに、僕は話しかける。

 「そろそろ、帰らない? もう外は薄暗くなってきてるし、体が冷えてくるよ」

 ゆっくりと姉さんの腕に触れる。触れたかった。自分でも嫌な予感はあった。金縛りのようにこの場所から動けない現状。妙にチグハグして噛み合わない会話。

 不安を搔き消すように胸に手を当てると、脈を叩く音が聞こえてこない。呼吸が激しくなる。それなのに、僕の胸は上下に揺れることさえなかった。

 すり抜けた手は姉さんのどこにも触れることはできなかった。

 唖然と立ち尽くす僕に、薄ピンクの花弁が舞い落ちてくる。体を二度、三度すり抜けたそれは、目尻を赤くした姉さんの足元に、無情にも重なっていた。今の僕には、もはや寒さも暑さも感じない。

 一刻も早くこの場所から逃げたかった。腕を大きく振り、足を前に出して全力で走り出そうとするが、体が思うように動かない。まるで夢の中にいるような、自由なのにどこか不自由な体の違和感。必死に抗っても、やがて水路の前で完全に足が止まってしまった。

 近くでガサゴソとカバンを探る音が聞こえてくる。

 姉さんが取り出したのは、一台の携帯電話だった。どこかに電話をするのだろうか、あせる僕とは対照的に姉さんは携帯を耳に当て一言、そう告げた。

 「よろしくお願いします」

 その言葉が持つ、本当の意味をまだ僕はまだ何も知らなかった。


 山に飛び立つカラスが、鳴きながら隊列を組んでいるのは、より遠くに聞こえるようにするためだろうか、僕たちが帰る合図を送っているように見える。

 どこからともなく鈴の音が響いてくる。一定のリズムで鳴る音色は、心地良さと共に、僕の焦燥を駆り立てにきた。

 足元を見ると、先ほどまで体を擦り寄せていた黒猫は、いつの間にか凛とした姿勢で行儀よく座っている。その瞳は山の方に向けられていた。

 山に半分ほど顔が隠れた太陽を背に、一つの集団が見えてきた。その集団は焦ることなく、ゆっくりとこちら側に歩いてくる。一人の白い服を身に纏った人物を、黒服を着たの人たちが囲うように辺りを警護しているように見える。

 五十メートルほど手前で足を止め、白服の人物だけがまた、歩き始めた。手に持っている鈴がジャランと鳴るたびに僕は震える。

 その人物が真っすぐに見つめているのは、姉さんではない。

 桜の根元で、立ち尽くしているだけの僕だった。

 

 明らかに他の人物とは異質な存在に、一歩後ろに下がったところで、その人物が口を開く。

「そんなに怖がらないでください。あなたの敵ではございませんから」

 透き通るような声を響かせた人物は、ニコッと微笑みを浮かべていた。

 そして気づいたのだ。目の前にいる人物が少女だということに。なぜ、今までわからなかったのか。いかに動揺していたか。

「私は、この町の巫女をしているものです。あなたのお姉さまに依頼されて祓いに来ました。どうか安心してください」

 優しい声色でそう言うと、少女は静かに目を閉じる。

 手に持っていた鈴を横に素早く一振り。

「安らかな眠りと、新たなる目覚めを。不浄な魂を、還すべき場所へ」

 言い終わると同時に、足元の地面が揺れ始める。

 ガタガタと震える地面に、僕は立っているのがやっとの状態だ。

 桜の花弁がより一層激しく舞い、僕の全身を包み込んでいく。

 突然視界がふさがれ、顔を払うが、一向に取れない。ふらつきながら水路に近づき、流れる水に顔を浸ける。こんな時にも水の冷たさを感じることができなくなっていることに、僕は自分の体が嫌いになる。

 やがて、全身を覆っていた花弁は消えた。だが、ゆらゆらとぼやけて見える水路の水面には、本来の姿というべき自分が映り込んでいた。

 顔には姉さんと同じか、それ以上に大きな切り傷が浮かび上がっており、心臓の下には比喩でもなく、ぽっかりと空いた大きな穴があった。

 違和感が確信へと形を変えた。それと同時に、今までの記憶がよみがえってくる。


 地響きの直後、自分の体は思うように動かなかった。

 助手席に座っていた僕は、座席とカーブミラーの土台との間に押しつぶされていた。フロントガラスを突き破ったポールが、僕の腹を容赦なく貫いている。

 ほとんど顔を動かすことはできなかったが、隣から、かすかに呼吸音が聞こえた。どうやら、運転席に座っていた父さんは気を失っているだけのようだ。安堵したのもつかの間、僕の意識が段々と薄れていくのが分かる。僕はもう、助かりそうにない。

 遠くから姉さんの声が聞こえてくる。そっと肩を揺らし、僕の意識をつなぎとめようとしてくれているのがわかった。

 悪夢を見ているような光景の中で、姉さんに感謝しつつ、僕は静かに目を閉じた。


 元の記憶がよみがえった僕は、まず、声の届かない姉さんの所へ歩く。ハンカチで涙をぬぐっている姉さんをそっと抱きしめた。一瞬だが姉さんの温もりを感じることができた。

 体が段々と半透明になっていくが、不思議と悲しみは湧かなかった。ただ、生きていた時よりも少しずつ時間や動きが遠くなるような、思考と体の認識があいまいになっていくのを感じる。

 次に巫女の少女へと歩く。足はもう完全に消えてしまっているのだが、体は自由に従ってくれるので、前に難なく進むことができる。もう、あの金縛りのような感覚はない。

 感謝を伝えようと口を開いた瞬間、手で制されてしまった。

 「私への、感謝などは不要です。それよりも、この後は道に迷われてしまわないよう、しっかりと手を繋いでいてくださいね?」

 よくわからない言葉を投げられたが、すぐにその理由に気づく。まだ一匹の黒猫が、その場にいるのを忘れていた。

「僕は、もう帰らないといけないけど、君はどうするんだい?」

 黒猫はただ、「にゃ~」と鳴くだけだった。その鳴き声が、この町ではないどこか遠い場所に向けられているように聞こえた。


 見渡す限り、何もない白い空間。

 正確には、先ほどまで何もなかったはずの空間に、突如として巨大な扉が出現した。

 装飾の施されてないその扉は、静かに誰かを招き入れるように開いている。

 扉の前には、大小二つの光の玉が浮いていた。

 一つは、先ほど現世から来たとある少年の魂。そして寄り添うように浮かぶもう一つの光は、少年と一緒にやってきた黒猫の魂だった。

 少年の光が隣にあるの光を見つめていると、不意に懐かしくて温かい、陽だまりのような記憶が、胸に溢れ出していく。

 ......そうだ。少年はこの温もりを知っている。

 

 「おばあちゃん......」

 

 ふいに出た少年の思念は、もう一つに伝わったのだろうか。

 大きな光の玉は、あの時と同じように「にゃ~」と優しく一回だけ鳴いた。それは「もう大丈夫だよ」と微笑む、祖母の声に聞こえた。

 老衰で穏やかに人生を終えたはずの彼女が、孤独な地縛霊となってしまった少年を案じて、猫の姿となって迎えに来てくれたのだ。

 一人、暗闇の中で置き去りにされないよう、ずっと少年の足元で、鳴き声を上げ続けてくれていたのだ。

 二つの光の玉は、まるで手を取り合うかのように寄り添いながら、ゆっくりと扉の向こう側へ進んでいく。

 開かれた眩い光の先へ。

 少年と祖母の魂は、吸い込まれるようにして静かに消えていった。


 完

少年とおばあちゃんの旅立ちを、最後まで見守ってくださりありがとうございます。

文字数を気にしながら書いているのですが、とても一万文字も書ける自信がありませんでした(何なら初投稿よりも文字数が少ない)

ですが、今の僕自身の最高到達地点でもあるこの作品をどうか叱責や批判をしたりせず、可愛がってあげてください。

少しでも「心に残った」「良かった」と思っていただけましたら、ブックマークや評価で応援いただけると、執筆の大きな励みになります。

よろしくお願いします。

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