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私、才能がないとは言っていません〜それどころか才能があると何回も言いました。嘘つきと呼び始めたのは貴方がたです〜

作者:高梨恋鳥
私の親は宮廷魔術師。
そして、私はその両親より遥かに強い力がある。…親がいないところでは。
だから私は顧みられない。
そして、妹の才が開花したことで私は捨てられた。
よし、安定した仕事につくために宮廷魔術師になろう!
そう、両親にバレないように。

※もともと短編として作っていたものなので少しだけ長いです。
また、1話ごとにきりがつきます。
3話までです。
2000pt突破!ありがとうございます!

誤字報告、ありがとうございました
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