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執事によって屋敷の敷地内へと案内されたルリ達は、しばらく黙って歩いていると綺麗な庭園へとたどり着いた。



たどり着いた庭園は様々な花が咲き誇り、幻想的な雰囲気をかもしだしていた。



そのあまりの綺麗さに思わずルリも


「キレイ・・・。」


と呟いていた。



庭園の幻想的な雰囲気に見惚れて立ち止まってしまったルリだったが、前を歩いて案内していた執事が立ち止まってルリの事を待っているのに気付き慌てて後を追ったのだった。



しばらく庭園の中を歩いていくと庭の開けた場所に出た。



ソコにはテーブルや椅子、パラソル等があってお茶会の準備が整えたられていた。



前を歩いていた執事が既に椅子に座ってお茶を飲んでいた上品そうな女性に歩み寄り、何かを話した後そのまま庭の隅へと移動した。



お茶を飲んでいた女性はティーカップをテーブルに置いて立ち上がり、ルリ達の方へとやって来た。



「こんにちは、薬師の魔女さん。私はフリージア・カルセドニー。このカルセドニー家現当主の妻です。今日は来てくださってありがとう。」



上品そうな女性は当主であるキースの妻で、このお茶会の主催者だった。



フリージアのいきなりの挨拶に驚いたルリだったが、ルリも慌てて自己紹介した。


「こんにちは、私は今代の薬師の魔女でルリと言います。今日はご招待頂きましてありがとうございます。」


こうしてルリの始めてのお茶会は始まったのだった。


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