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お茶会の服装をアレコレ悩んでいるうちにあっという間に数日が過ぎて、お茶会当日になった。



「結局、この水色のワンピースになっちゃったわね。まぁ、このワンピースが一番質が良いんだけどね。」



そう言いながらルリは姿見の前で身なりや髪型です整えた。



身支度が終わりルリは手土産のハーブティーとハーブを練り込んだクッキーを持ってシロに声をかけた。



「シロ~、準備できた~?」



「ちょっと待って~、今行く~。」



少しして、首元に蝶ネクタイを着けたシロがルリの元に飛んできた。



「お待たせ、ルリ!どう♪僕の蝶ネクタイ♪似合う?」



「ふふふ。うん、良く似合ってるよ♪その蝶ネクタイは前に誕生日の時に贈ったやつだね。」



「うん♪やっぱり一番気に入ってるやつにしたんだ♪ルリも結局、水色のワンピースにしたんだね。」



「うん。なんたってこのワンピースは絹で出来てるし、裁縫で有名なアラクネが作ってくれたやつだからデザインもオシャレだしね♪」



「そうだね♪僕の蝶ネクタイもアラクネ製だしね♪」



「それじゃあ、準備も出来たし街に行こっか。」



「了解!飛ぶのは僕にお任せ♪」



こうしてお茶会へ行く準備が出来た二人は家の戸締まり等をしてから鍵をかけて湖の小島を飛び立った。




は~い。

突然アラクネとか出てきちゃいましたけど、皆さんアラクネわかりますよね?

いわゆる、クモ女ってやつです。

下半身がクモで上半身が人間の種族ですね。


話に出てきたアラクネですが、ルリ達が住んでいる国は魔族の国と同盟国で色々な貿易が行われています。

なので、アラクネの服は高いけど普通に出回っています。

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