表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
108/111

107

食事が終わってシロは直ぐに出かける準備をして美味しいお肉を確保する為に家を出ていった。



いそいそと出かけるシロを見送ったルリは、食後のお茶を飲んでから薬作りを再開した。



2時間くらいで今日の分の薬を作り終えたルリは料理のレシピをまとめたノートを取り出して、ハンス達が来たときに出す料理を考え始めた。



「う〜ん、シロが言ってた通り冒険者の人だとガッツリ食べれた方が良いわよね〜。とりあえず、シロのリクエストしたキノコグラタンは大皿で用意する事にして。後は、サラダとスープの他に熟成肉の炙り焼きと一応魚料理も作ろうかしら?お肉は焼いて調理するから魚は煮込み料理にしようかなぁ〜。う〜ん。迷う・・・。」



ルリはブツブツ独り言を呟きながら料理のレシピノートをめくり、決めたメニューから近くのメモに書いていった。



しばらくレシピノートとにらめっこしていたルリだったが、無事?に魚料理も決まり一段落ついた。



その頃には日も傾いてきて、夕方になりかけていた。



メニューの決まったルリは時間が空いたので読んでる途中だった本を手に取り、お茶を飲みながらゆったりとした時間を過ごした。



日が暮れかけて来たのでルリは本を読むのを辞め、部屋の明かりを付けて夕飯の仕度を始めた。


「う〜ん、シロってば何処まで行っちゃったのかしら?もう、外が暗くなっちゃうわよ。夕飯までには帰って来ると良いけど・・・。」



そう呟きながらルリは夕飯を作る手を止めず、料理を作り続けた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ