表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
105/111

104

とりあえず、リンゴとオレンジの事でやる事は無くなったので次はイチゴを植える場所を決める事にした。



イチゴはシロの助言もあり虫除けの為にハーブの近くに植える事に決まった。



イチゴも先程と同様、魔法で土を耕し肥料を混ぜて作業を終了した。



果物の場所決めや土を耕して肥料を加える事も終わったのでルリはいつも通りの畑の整備等にせいを出した。



シロは少し畑仕事を手伝った後はいつもの様に水浴びをした後、日光浴に勤しんだ。



日光浴をしているうちに日差しが暖かかったのか、直ぐにシロの居る方から寝息が聞こえてきた。



そんないつも通りの日常をおくりながらルリは畑の作物が水を浴びてキラキラ輝いているのに目を細めた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ