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プロローグ
なんとなく思い付いて書いた作品です。
色々拙い所もあると思いますけど、暖かい目で見守ってくれると幸いです。
ババさまが死んだ
育ての親であり、私の師匠であるババさまが
私を拾って育ててくれたババさま
薬や魔法を教える時は厳しい人だったけど
私にきちんと愛情を注いで育ててくれた
もうこの場所にはババさまの息子家族しかいない
あいつらはババさまをただの金を生み出す道具くらいにしか思っていない最低のやつら
そんなやつらの為に私は薬を作りたくない
死ぬ前にババさまが言っていた通り、この家を出ていこう
古くてぼろぼろの小屋だけど、私にとっては思い出深い場所
だけど、ババさまが居ないのならこの場所に未練はない
あの場所に行こう
ババさまに聞いていたあの場所に
そしたらきっと見つかる筈
私の持っていないモノが
今後の更新は不定期です。