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トリスタンの皇帝  作者: Jota(イオタ)
176/364

ダヌアの空に20

...ゴゴゴゴゴゴ...


空が黄色く曇って来た...。


クヌンがまた舞い上がり始めたんだ。


見渡す限り金粉のように白い霧の中でクヌンの結晶が舞ってる。


チリチリと光を反射しながら...。


クヌンの結晶は、大きな大きな渦になって回り始める。


ジ•ハーンの周りを。


大きな雲の、地上に降りた黄金の入道雲の周りを回っている。


ジ•ハーンのせいで遠くまで影ができている。


ひんやりとした大気の中で。


時が止まってる。


みんな止まってる。


ジャミーも、シムセプトも、装甲騎兵も...。


固唾を飲んでる...。(合ってる?かたずで...)


エンジンの音もスローモーションになってる。


キュワアアアアァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー....


誰も声も出さないし動かないのに、地面が揺れる。地上にいる1万の人が一斉にたじろいだから。


ジ•ハーンが光を纏う。


緑色の光を。


眩しい、まばゆい、光が...。


輝きを増す。


光以外何にも見えない...。


凄い大きな音...。


大きな掃除機の音。1000mの黄金の掃除機。


表現が出来ない大きな音。


地面が鳴っている。叫んでる。


もう、何も聞こえない...。


お終いだ...。


振動が激しくなる。


地面が波打ってる。


終わった...。



!。



ブッワアアァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーー。


うわっ!。


何だこの風!。


立ってられない。


うわゎ...。


ズザザザ...。

ジャミーが押される。


...ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ...


大きな、大きな戦艦が、ジ•ハーンに向かって飛んでく。


黒煙を噴き上げながら。


何かが焼き焦げる匂い。


鉄かゴムか...。


...



...ッッッツズッーゴゴ


ズバババリバリ


....ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


...ガシャン...パリン...バリバリ..ガシャン..パリン


...ドーーーーーーーーーン!!!


うわっ!。


衝撃波が胃に...。


ジ•ハーンの輝きが消えた...。


黒煙と炎が噴き上がる。


ジ•ハーンが黒煙で覆われている。


た、た、た、た、助かった...。汗。


ふぅ...。


汗が、ドッと噴き出す。


一瞬でびしょ濡れだ...。


はぁはぁはぁ。


はぁはぁはぁ。


息が突然苦しくなる。


あ、暑い...。


何かが、何かが激突した。


ジ•ハーンの装甲に突き刺さった。


いったい何が?!。


激突されたジ•ハーンは、そのままゆっくりと横に回転している。


こんなに離れてるのに。


『...シラヌイ、ジ•ハーンに激突。シラヌイ、ジ•ハーンに激突!。ポイントレイバー方面に!。ジ•ハーンおよびシラヌイ、ポイントレイバーに飛行中!。...』


シラヌイ?。


シラヌイ??。


生きていたんだ!。


ゴオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー。


三つの光の塊が、夕焼けみたいな光が、消えたり、灯ったり...。


シラヌイが、壊れかけのサブスラスターでジ•ハーンを押してる...。精一杯。最後の力で...。


...キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


...ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド


ズドーーーーーーーーーーーーーーン!!!


ボワゥンーーン!ボワンーーーーン!ボワーーーーンーーーーーーーーーーーーーーーーーン!


ジ•ハーンがエンジンを、エネリウムエンジンを起動した!。


...ゴンゴンゴンゴンガガガガガガガガガガ...バババ...


金属が激しくぶつかり合う音が...。


『...ジ•ハーン離脱します。ジ•ハーン離脱。ジ•ハーン回頭中。...』


ジ、ジ•ハーンが、逃げてしまう...。


...ウウゥゥーーーーー!!!


ジ•ハーンが巨大掃除機のような爆音を轟かせ浮上してく。


シラヌイは辛うじて引っかかってる。


まるで紙の飛行機みたいに弱々しく引き摺られてる。


でも、シラヌイの方がまともだし、立派だ。


真っ当なのに、まるで紙切れだ。


ジ•ハーンがおかしいだけだ。


...ゴゴゴゴゴゴ...


シラヌイのスラスターが黒煙を噴いてる。それでも、最後の力を振り絞って、第七師団からジ•ハーンを引き離そうとしてる。


やっぱり、シラヌイとジ•ハーンには力の差がある。びっくりするほど。


ウウゥゥゥゥゥゥ....。


ジ•ハーンが加速する。


バシュウッッッッ!!!


シラヌイの艦首が折れ曲がった。


は、は、外れる。シラヌイが...。


『...アーシャ...だ、アーシャ•エンドリ..ウス。シラヌイ...かん...撃て、生存、ない...私..シラヌイ、撃て...早く...』


『...シラヌイからです。シラヌイから入電!。シラヌイ エンドリウス艦長!。...』


『...撃て...本艦...爆発...間も無く...。』


『... ジ•ハーンが、ジ•ハーンが離脱します!。 ...』


『...ダメだ。どれも艦首砲を撃てない。ハリーヤも射角を取れない。レ、レバンナは!?。...』


『...こちら、レバンナ。艦首の温度が下がりません。一部メルトダウン。爆発の危険があります。...。』


「ダメだこのままじゃ!!。ダン。地対空だ!!?。撃たないよりゃマシだろ!!。大佐に!。」


ジャイロ副隊長だ。


ダメだよ!。

副隊長!。

全く効かない上に、シラヌイが振り払われてしまう!。


「いや、ダルカンに粒子砲を撃た...」


!!?。


空が歪んでる。


何かが来た!。


上空から!。


真上から!。


姿を現わす!。


巡洋艦だ!。


次元潜航してた。


....ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


...ガシャン...パリン...バリバリ..ガシャン..パリン


...ドーーーーーーーーーン!!!


ズゴーーーーーン!


...ドーーーーーーーン!!


『..アギトだ!。』


アギトが...。


アギトまで体当たりを...。


みんなもういっぱいいっぱいだ。


他に方法が無いんだ。


体当たりしか...。


満身創身だ...。(...合ってる?。汗)


でも、時間稼ぎにもなってない。


ズドーーーーン!

ボボボボ...


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴーーーーーーーー

キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


あぁぁ...ジ•ハーンが逃げてしまう。


!!!。


第七艦隊が、展開して行く。


ジ•ハーンの上にいる第七艦隊が...。


何で逃げ道開けてんだよ!!。


逃げちゃうだろバカ!!。


『...イントルーダーコントロール。イントルーダーコントロール...。』


!!!。


一気に、移動し始めた...。


もう、30隻しかいない傷だらけの第七艦隊。


「イントルーダー?。何だ?。」


ダン隊長が副隊長に聞いてる。


第七師団全員が一斉にざわついてる。


『...こちらリガヤ。第七艦隊 巡洋艦リガヤ。射線上にいる艦!。離脱を!。本艦はジ•ハーンを撃ち落とす。繰り返す、こちら巡洋艦リガヤ艦長リロイ•バレル!。ジ•ハーン付近の艦!離脱を!...』


巡洋艦リガヤ?。


大規模修繕でダヌア基地に残っていたはず。


巡洋艦に艦首砲なんか無いじゃないか?。


射線??。


何言ってんの?!。


「リロイ•バレル?。知ってるか?。」


「さぁ。」


副隊長が答える。


ウウウウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!


ジ•ハーンが加速を始める。


あぁぁ...。


『...クソッ。間に合わない。...』


『...構わず....撃て...こちら...シラヌイ...。ば、爆発...本..。』


エンドリウス艦長が声を振り絞ってる。でも、届いてない。


ババッ!!!


ババババババババババババババ!!!


空が真っ白に...。


焼けるように光る。


辛いほど眩しいのに、耐閃光ゴーグルの上からも苦しいほど眩しいのに、本能で見てしまう。ジ•ハーンを見てしまう。


光が。


強烈な光の柱がジ•ハーンを貫いた。


目が...。


目が...。


...


...ドン!!!!!!!!。


...


ウッ!!。


胃に衝撃波が...。


....


ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


ズ、ズ、ズ...


ズドドドドドーーーーーーーーーーーーーン!!!!


ドドドド



ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


...


シラヌイ、アギト爆発してる...。


空中で巨大なキノコ雲が。


ドンッッ!!!ドンッッッ!!!


胃が。



ブゥゥウウウウゥゥーーーーン!!!!

ブゥゥウウウウゥゥーーーーン!!!!

ブゥゥウウウウゥゥーーーーン!!!!

ブゥゥウウウウゥゥーーーーン!!!!

ブゥゥウウウウゥゥーーーーン!!!!

ブゥゥウウウウゥゥーーーーン!!!!


第七師団の戦隊シールドが一気に展開する。ファザスだ。ファザスフォーメーションシールドだ!。大きなドームになって行く。


ジ•ハーンの砲撃は防げないけど、落下してくる残骸を防ぐには十分だ。


...ボウン...ドゴン...ゴゴーン...ドドーーーーーーーーーン!ズズズズ...ゴガーン...ドゴン...ドスン...ズドーーーーン...ゴーン...ドゴーーーーーーン!...ズズーン...ガン...ゴン...バリン...パリン...ゴーンゴガーン...ドドン...ガガガガ...ドーーン......ボウン...ドゴン...ゴゴーン...ドドーーーーーーーーーン!ズズズズ...ゴガーン...ドゴン...ドスン...ズドーーーーン...ゴーン...ドゴーーーーーーン!...ズズーン...ガン...ゴン...バリン...パリン...ゴーンゴガーン...ドドン...ガガガガ...ドーーン...


バギーーーーーーーーーン!


ズ、ズ、ズ、ズ、ズ、ズ


ズドドドドドーーーーーーーーーーーーーン!!!!


ズズズズズズズズズズ


一際激しい閃光が!。


ブゥゥウオオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


爆炎がファザスの上を通り過ぎる。もの凄い勢いで。


「おい...。やったかもしれないぞ。これは...。」


「ジハーンを?。ウソだろ?。」


副隊長が真っ赤な顔をして爆炎の方角を見てる。


グゥウォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


いくつもの大きな塊が落ちて行く。

ポイントレイバー目掛けて。


あの形。アンコウの頭、そして胴体と尻尾。巨大な。爆炎と黒煙にまみれて時折黄金に煌めく。


真っ二つに割れた、ジ•ハーンが。


そして、シラヌイの艦首...。


アギトの艦体...。


落下して行く。ポイントレイバーの要塞目掛けて。


...


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


...


ジ•ハーンが更に爆発して分裂する。



....ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


....


ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


地面が激しく揺れる。


ジハーンがポイントレイバーのデューン軍事要塞に墜落した...。


もうデンジネードは撃てない。


『...ジェスパンコントロール、ジェスパンコントロール。第七艦隊の艦艇は、射線から離脱せよ。繰り返す。ジェスパンコントロール、ジェスパンコントロール、第七艦隊の艦艇は、射線から離脱せよ。...』


女の機械音声。


キュワァァァーーーーーーーーーーーー


凄まじい光が空を覆う。


ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド


光の巨柱が空を通過する。


「レバンナだ...。」


ダン隊長がうなされるように呟く。


『...デューン軍 アンバルア!。デューン戦隊輸送要塞アンバルア!げ、げ、撃墜しました!。レバンナが!レバンナ!アンバルア撃墜!!。...』


「な、何...?。アンバルアを...。」


ジャイロ副長が。

間の抜けた声だ。


『...数。か、か、数、7。7隻全てっ!!。...』


ホントに?。


ウソだろ?。


チャージが終ったんだ。


艦首砲が炸裂した。


『...レバンナ、輸送基地アンバルアを7隻撃沈!...』


グゥゥオォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーンンン


!!!。


ファイヤーバードが。


ファイヤーバード0号が!。


ゴゴゴゴーーーーーーーーーーーーーーーー


...


ゴゴゴゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンン!!!


ズッゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!


....


...ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


『...ファイヤーバード0号、ポイントバインレノルズ後方、デューン軍に直撃。』


え...。ちょ直撃...。


「リュウ!言っただろう?。特務の機体だ。」


副長が、いつの間にか僕のジャミーのタラップに乗ってる。


『...11号、13号ターゲットにむけて直進中!!!。...』


「特務の機体...。」


「そうだ。爆弾を積んでる。アルマダイの爆弾。生体爆弾だ。」


グゥゥオォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーンンン!!!


ゴゴゴゴーーーーーーーーーーーーーーーー


...


ゴゴゴゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンン!!!


ズッゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!


....


...ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



グゥゥオォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーンンン!!!


ゴゴゴゴーーーーーーーーーーーーーーーー


...


ゴゴゴゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンン!!!


ズッゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


....


...ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


ファイヤーバード11号と13号が、アンバルアからのデューン軍を道連れに爆発した。


ブゥゥウオオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!ブゥゥウオオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

ブゥゥウオオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


爆炎が。


地面が大しけの海のように揺れる。


とてつもない爆発だ。


『...生体反応...。0です。デューン軍、ゾーグに降り立ったデューン軍17万消滅。全デューン上陸軍消滅!。...』


『...ファイヤーバード特務機体!全て敵上陸軍に命中!!...』


『...ファイヤーバード特務機体!デューンの地上軍を巻き込んで爆発。作戦成功です!。デューンに大打撃を与えました!。...』


『...15時11分。ガルダ•マイロ連合がデューンに戦線布告!。繰り返す。本日15時11分。ガルダ•マイロ連合がデューンに戦線布告した!。デューン バルデス大艦隊撤退中!。デューンバルデス大艦隊撤退中!。...』


『...バルデス大艦隊8027。南西に後退中。速度2178キロノード。デューン国境に向かっています。...』


『...デューンバルデス大艦隊 艦隊の一部残して撤退。残存艦数301。ジルカンダー級4、ジゼルベット級213。フビライ級45、空母......デューンバルデス大艦隊 艦隊を一部残して撤退。残存艦数301。但し、ジルカンダー級...』


『...援軍!援軍来ます!。第1艦隊!。数72。数72。援軍!援軍来ます。第1艦隊です!。...』


先頭に、青い大きな戦闘艦がいる。


『... こちら第1艦隊旗艦 オルテガ 第1操舵手 ノボルミヤモト。レバンナに告ぐ、これより本艦が旗艦位置に着く。進路を開けられたし。こちら第1艦隊...』


「最新鋭艦が...。あれが。」


リリアーノさんだ。


『...こちら第1艦隊 提督ミラー•スクワート。本艦隊はこれより第七艦隊に合流する。艦隊総シールド結合モードへの移行せよ。繰り返す、こちら第1艦隊 提督ミラー•スクワート。本艦隊はこれより第七艦隊に合流する。...』


「いけるぞ。これで。いける!。」


「あぁ!。空も取れる!。きっと。」


『...オグワン102号より報告。南アマル軍。南アマル国境まで後退しています。南アマル艦隊、自軍の領土最南端の調整基地に戻っています。再出撃まで3日はかかります。...』


アンヌ大佐だ。


『...第七師団の諸君!。アンヌだ。我々は、ポイントガレンルハンドに目標を変え、ターシーエネリウムエンデートのエネルギーシールド用 用水施設を破壊に向かう。繰り返す。第七師団の諸君!。我々は、ポイントガレンルハンドに目標を変え、ターシーエネリウムエンデートのエネルギーシールド用 用水施設を破壊に向かう...』


大歓声が。


...ウォオーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!...ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!...ウォオーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!..ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!

...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!

ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!...ウォオーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!...ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!...ウォオーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!...ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!ウォオーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!...ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!...ウォオーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!..ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!

...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!

ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!...ウォオーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!...ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!...ウォオーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!...ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!ウォオーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!...ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!...ウォオーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!..ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!

...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!

ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!...ウォオーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!...ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!...ウォオーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!...ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!ウォオーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!...ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!...ウォオーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!..ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!

...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!

ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!...ウォオーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!...ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!...ウォオーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォォォォーーーー!!...ウォーーーーーーーーーーー!!...ウォォォォォォォーーーー!!...ウォォォォォォーーーーーーーーー!!!ウオオォーーーーーーーーーー!!!...ウォォーーーーーーーーーーーーーー!!...ウオオオォォォォォォーーーー!!

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