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トリスタンの皇帝  作者: Jota(イオタ)
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バグースの砂獣6

ウルスラが猛烈なスピードで地平線に飛んで行った。砂漠スレスレに。


ピンク色のその身体は、びっくりするほどデカい戦闘機かスズメバチ...。


砂漠の砂が重い煙幕みたいに空高く捲き上ってる。


もう地面が上下に左右に揺れちまって、揺れちまってね、立ち上がれないんだよ。家に入って、ふ、布団を被って隠れたいんだけども...。


あの、あの、足も、あ、足も...す、すぐんじゃってね...。あ、足がね...。


あわゎゎゎ...。


ルビ、ル、ルビアナのハイカーが、ハイカーさんが。


ブウゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!

キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


うわぁぁ。


ジェット機のエンジンを1000倍大きくしたような音だよ。ホントに。


こ、こ、こんなに離れてるのに。何十キロも離れてるのに、耳がおかしくなりそう...。


怖い...。


何が始まるんだろか。


地平線は、津波みたいに盛り上がってる。橙色の海みたいだ。


あぁ...。


また、一つ島を飲み込みだ。


あの、あ、あの、大きなウルスラが、ウルスラさんが、砂の波の前で見えなくなった。


この砂の波は、どんだけ大きいのかね...。


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


うわあぁぁぁ!!!。


目が、目が、目がぁ...。


あぁぁぁぁぁ...。


ハ、ハイカーさんが光った...。


地平線を光が舐めるように照らしてく。


...


バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!!


...


ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!


ひいぃぃ!!。


空が崩れた!!?。


ひっひいぃぃぃ!!。


何これ?!。


何なのこれ!?。


な、何?!


何これ...。


な、何こ、これ...。


何これ。


何なの。これ。


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


ひっ...ひっ...。


キノコ雲が。


地平線が。


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


地面がたわんでる。


地面には、挟まれる。


ひっ...ひっ...。


いくつも、キノコ雲...。


ひっ...。


いくつもいくつも。


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


ひぃぃ...。


と、とんでもなく大っきな音。


地面が裂けちまう。


ひっ...ひっ...。


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


何かが千切れての、飛び散ってる...。


こ...こ...こ...こ...怖い...。


バシュウゥゥッ!!!


ドン、ドドン、ダン!!。


ひいぃ...。


何か落ちて来た...。


こんな所まで。


ひいぃ!!。



キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


ひぃ...。


はぁはぁはぁはぁ...。


こ、こ、怖い...。


怖い!!。


怖い...。


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


ひぃぃ...。


怖い、怖ぁい...。


ひぃぃぃ...ひぃぃぃ...。


空が裂けてく。


こんな恐ろしい音聞いたことない。


こ、怖い。


...怖い。


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


ひぃぃぃ...。


た、助けてぇ。


た、た、助けてぇ。


誰か...。


誰かぁぁ...。


た、助けて...。


あんた。


助けて。泣。


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


ひぃぃぃぃ!

ひぃっ!ひいぃぃぃっ!!泣。


あなた...。


た、助けて...。


...動けない。


ひいぃぃぃ!。泣。


もう駄目。もう駄目だ...。


おかしくなっちまう。


もう駄目だ...。


ひいぃぃぃ。


遠くで誰かが...。


「...ナムヤ!!。ナムヤァ!!!。ナムヤァ!!!。...」


えっ!!?。


男が走ってくる。


あの人...じゃない...。あの人はあんなに威勢良く...。


「ナムヤ!!。ナムヤァ!!!。どこだ!!ナムヤァ!!!。」


はっ!。


「あ、あ、あんた!?!。あなたっ!!。」


あぁぁ...。


ど、どうしてここに!?!。


「ナムヤ!!。何やってんだ!。何をやってんだ!!...。」


「あんた、ど、どうしてここへ!?!。」


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


「キャアーーーーーーーーー!。」


「大丈夫か!!。怪我してないか!!?。良かったぁ。良かったぁ!!!。良かったぁぁぁ。ぁああ...。あぁぁぁぁ。良かった...。」


主人が身体をさすってくれる。


「あんた。こんな危険な所に、来ないと思ってたよ...。」


「一人にしとけるかぁ!!。バカ!!。まさかと思ってハムルに聞いたら、母さんが残ったって言うじゃないか!!!。」


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!



「...ごめんなさいぃ。泣。...ご、ご、ごめんなさい...。」


「おまえ。糠なんかいいのに。糠なんか。バッカだなぁ。おまえは。泣。バカだなぁ。泣。」


「ごめんよ。でも、あんたが、12の頃からずっと大事にして来た糠じゃないの。丁稚の時からずっとずっと大事にして来た糠じゃないの。放っていけないよ...。」



「...ほら!。捕まれ。ほら。しっかし、恐ろしい音だな...。ほれ、首に捕まれ!!。」


「あ、あんた...。トンバ...トンバは?。」


「置いて来た!。こんな危ない所、来させられない。一緒に来るって言ったけど、巻いて来た!!。」


「...そう。良かった...。」


「よっこらせっ!!。良いせっ!!。」


腰悪いのに...。


「...あんた。ごめんよ...。」


「...いいよ。...」


「...あたしのせいで、危険な目に...。」


「...気にすんな。ありがとな。ナムヤ。しかし、おまえ重いなぁ。痩せろって言ったろ!。よっこらせ。...」


「...ホオオオォォォ...泣。...ホオオオォォォォォォ...。泣...」


「...怖かったな。大丈夫だ。俺がついてる。ありがとな。ナムヤ。おまえは最高の嫁さんだよ。ありがとな。怖かったろ。もう大丈夫だ。...」


「...ォォォォォォォォォ...。泣。...ォォォォォォォォォ...。泣...」


安心したら、涙が止まらないよ。

恥ずかしい。

こんな婆さんが泣いたりして。


「誰ぁれも見てない。泣きたいなら泣け。よっこらせ。どっこいしょ。怖かったな。もう大丈夫だ。」


「...あんた。あんまり、どっこいしょって言わないでよ。ォォォォォォォォォ...泣。」


「しょうがないだろが。重いんだから。」


あたしは旦那におぶさりながら、旦那の左胸を叩いた。


「重いって言わないでよ。ォォォォォォォォォ。泣。」


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


「ひぃぃっ!!」


「驚くのか、怒るのか、泣くのかどれかにしろ。笑。全く。雷で家から出られなくなる奴が一人で残ってどうする気だった?。笑。」


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


「ひぃぃぃ!。ごめんなさいぃ。」


「おい。ナムヤ。もうすぐ着くぞ。はぁはぁ。よいっしょ。よっこらせっ。」


ここを登ったら、家の前の石畳。


「あんた下ろして。もう、歩け...。」


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


「ひぃぃぃぃ!。ひいぃ!。ひぃぃぃーー!。」


もうダメだ。もうダメ。

もうお終い。


「ひぃぃぃぃー!!。」


息が、息が...。


もうダメだ。もうもう、お終いだ...。もう少しもうお終い...。泣。何もかも...。


「ほら...どした?。ナムヤ。ほら。」


この人が、私をおぶって、優しく揺さぶってくれる。


「どした。ナムヤ。ほら。もうすぐ家だ。大丈夫だ。大丈夫。いつもの元気はどうした。えぇ?。ほら。お茶ぶっかけるって言ってみろ。いつもみたいに。」


こんな婆さんを。そういや、いつもトンバをこうやってあやしてくれてたっけ。


頑固だし、不器用だけど、この人はとびっきり優しい。昔から、誰よりも。誰よりも...。


腰痛いのに。


「お茶ぶっかけるなんて言うから、怖いのか、何なのか分かんなくなっちゃったよ...。ォォォォォォォォォ。泣。」


「はっはっはっはっ。笑。」


「もう!。笑わないでよ!。ォォォォォォォォォ。泣。」


「いい旦那で良かったなぁ。ナムヤ。はっはっはっはっ。笑」


「自分で言うバカがあ...。」


キュワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ズッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


「ひぃぃぃぃ!。」


「バッカだよ。おまえさんはホントに。怖がりなクセに。笑。ほら、もう少しだ。頑張らんかい。笑。」


パン!。


旦那が負ぶいながら、あたしの尻を叩く。


いつも八つ当たりばかりしてごめんね。ついつい強い口きいて。ごめんよ。でも、あんたにしかあたしゃ言えないんだよ。あんたにしか言えないもの。頼りにできないもの。


「何だよ。ォォォォォォォォォ。泣。」


「笑ってんのか、泣いてんのか。笑。よいせっ。こらせっ。よいしょ。よいしょ。」


腰痛いのに。

そっと負ぶってくれる。


...ガラガラガラガラガラガラ


主人が玄関の戸を開けた。


「ほれ。ついたぞ。どっこらせっ!よいしょ。」


ダン。


あぁぁ...。


「おいおいおい。」


くらっとして、後ろに倒れそうになった。

旦那が支えてくれた。


「家は島じゃ一番丈夫だ。蔵の柱があるからな。中にいても大丈夫だろ。母さん。茶でもいれるか。ほれ。立てるか。まだ駄目か?。」


「あんた...。あんた...。ありがとう。」


「良ぉし、良し、良し。」


こんなに優しい夫は初めてだ。

あたしのこと、こんなに大事に思っていてくれたなんて。


ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!

ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!ドンダン!

ドンダン!ドンダン!


な、何!?。



「大丈夫だ。大丈夫。ナムヤ。俺がついてる。」


主人が肩を優しく抱いてくれる。



...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーウウーーーーーウゥゥーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーー...ガラン、ゴローーン...ドドーン..ガラン...ゴローーン...ズッドーーーーーーーーーーーーーーン...ゴロン...ズドーーーーンーーーーーーーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーー...ガラン、ゴローーン...ドドーン..ガラン...ゴローーン...ズッドーーーーーーーーーーーーーーン...ゴロン...ズドーーーーンーーーーーーーーーーウウーーーーーウゥゥーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーウウーーーーーウゥゥーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーウウーーーーーウゥゥーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーー...ガラン、ゴローーン...ドドーン..ガラン...ゴローーン...ズッドーーーーーーーーーーーーーーン...ゴロン...ズドーーーーンーーーーーーーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーー...ガラン、ゴローーン...ドドーン..ガラン...ゴローーン...ズッドーーーーーーーーーーーーーーン...ゴロン...ズドーーーーンーーーーーーーーーーウウーーーーーウゥゥーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーウウーーーーーウゥゥーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーウウーーーーーウゥゥーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーー...ガラン、ゴローーン...ドドーン..ガラン...ゴローーン...ズッドーーーーーーーーーーーーーーン...ゴロン...ズドーーーーンーーーーーーーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーー...ガラン、ゴローーン...ドドーン..ガラン...ゴローーン...ズッドーーーーーーーーーーーーーーン...ゴロン...ズドーーーーンーーーーーーーーーーウウーーーーーウゥゥーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーウウーーーーーウゥゥーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーウウーーーーーウゥゥーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーー...ガラン、ゴローーン...ドドーン..ガラン...ゴローーン...ズッドーーーーーーーーーーーーーーン...ゴロン...ズドーーーーンーーーーーーーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーー...ガラン、ゴローーン...ドドーン..ガラン...ゴローーン...ズッドーーーーーーーーーーーーーーン...ゴロン...ズドーーーーンーーーーーーーーーーウウーーーーーウゥゥーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー...ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーウウーーーーーウゥゥーーーーーー

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