RE:VOLTAGE
破壊と再生を繰り返しながら進化し続ける彼らの音を、ライブで体感せよ。
RE:VOLTAGE 公式プロフィール
バンド概要
バンド名:RE:VOLTAGE
結成:2015年
ジャンル:オルタナティブ・ロック / ポストハードコア / エモ
拠点:東京
レーベル:VORTEX RECORDS(インディーズ時代) → MAJOR SHIFT RECORDS(メジャー契約後)
キャッチフレーズ:「激情と静寂、破壊と再生。そのすべてが交錯する音楽」
公式サイト:www.RE:VOLTAGE-official.◎○×com
SNS:Twitter / Instagram / YouTube / TikTok
バイオグラフィー
RE:VOLTAGEは、ボーカル・タクミを中心に2015年に結成されたオルタナティブ・ロックバンド。エモーショナルなシャウトとメロディアスなサウンド、鋭くも繊細なリリックでリスナーの心を掴み、「ライブバンド」としての圧倒的な存在感を放つ。
初期は東京・下北沢のライブハウスを拠点に活動。2017年に自主制作EP『RE:VOLTAGE』をリリースし、口コミとYouTubeのライブ映像が話題となり、全国のロックファンの間で徐々に認知度を高める。2019年、1stフルアルバム『BREAK THE CHAINS』でメジャーデビュー。収録曲「REBIRTH」が各種音楽チャートでTOP10入りし、国内フェスへの出演を果たす。
2021年、タクミの精神的な疲労により一時活動休止。しかし、半年後に復活ライブを開催し、満員の観客を熱狂させた。2022年には初のヨーロッパツアーを成功させ、海外のロックシーンからも注目を集める。
2024年、最新アルバム『PHOENIX』をリリースし、さらなる進化を遂げる。
代表曲
「REBIRTH」(2019)- Re:VOLTを象徴するアンセム。ライブでの大合唱は圧巻。
「FADE OUT」(2020)- メロディアスなギターと叙情的な歌詞が特徴のエモバラード。
「RIOT CITY」(2022)- フェスで必ず盛り上がる激アツなモッシュアンセム。
「夜明けのリグレット」(2021)- タクミの個人的な経験を基にした繊細な楽曲。
「PHOENIX」(2024)- 再生をテーマにした最新曲。進化したRe:VOLTの世界観を示す一曲。
メンバー
Vo. タクミ(Takumi)
本名:坂本 拓海
生年月日:1997年5月3日(27歳)
出身地:千葉県
特徴:
シャウトとクリーンボーカルを使い分ける表現力の高さ
過去に精神的な問題を抱え、歌詞にその経験が色濃く反映されている
ステージでは圧倒的なカリスマ性を見せるが、普段は無口
Gt. 光也(Koya)
本名:高橋 光也
生年月日:1998年1月12日(26歳)
出身地:東京都
特徴:
メインコンポーザーであり、バンドの音楽的方向性を決定づける存在
感情をむき出しにするギターサウンドが特徴
クールで寡黙だが、音楽の話になると熱く語る
Ba. ユウジ(Yuji)
本名:佐々木 雄司
生年月日:1996年9月25日(28歳)
出身地:大阪府
特徴:
バンドのムードメーカーで、ライブのMC担当
ベースラインにグルーヴ感を重視し、時にはスラップ奏法も取り入れる
酒好きで、打ち上げでは必ず場を盛り上げる
Dr. ケンゴ(Kengo)
本名:藤原 健吾
生年月日:1997年7月8日(27歳)
出身地:福岡県
特徴:
パワフルで正確なドラミングが特徴
ジャズドラムの経験があり、変拍子にも強い
一見クールだが、バンド内では兄貴分的な存在
ディスコグラフィー
アルバム
2017年 『RE:VOLTAGE』(インディーズEP)
2019年 『BREAK THE CHAINS』(メジャー1stアルバム)
2021年 『ECHOES』(活動休止前のアルバム)
2024年 『PHOENIX』(最新作)
シングル / 代表曲
2019年 「REBIRTH」
2020年 「FADE OUT」
2021年 「夜明けのリグレット」
2022年 「RIOT CITY」
2024年 「PHOENIX」
受賞歴・主な出演フェス
2019年 SUMMER SONIC 初出演
2020年 COUNTDOWN JAPAN 出演
2022年 FUJI ROCK FESTIVAL 出演
2023年 海外フェス(ドイツ・ロックアムリング) 初出演
Re:VOLTの音楽は、ただのサウンドじゃない。それは、生きるための衝動だ。
破壊と再生を繰り返しながら進化し続ける彼らの音を、ライブで体感せよ。
「REBIRTH」(2019)
(RE:VOLTAGEの代表曲、ライブの大合唱アンセム)
[サビ]
「We are the broken, we are the lost.
燃え尽きても まだ終われない」
「Tear me apart, tear me apart.
それでも もう一度生まれ変わる」
→ 壊れた者、迷った者たちの叫び。それでも生き直すんだ、という決意を込めた歌詞。
「FADE OUT」(2020)
(叙情的なバラード、孤独と葛藤を描いた楽曲)
[1番Aメロ]
「沈んだ街のネオンの下
誰にも気づかれずに消えていく声」
[サビ]
「Fade out, fade out, 僕は誰?
名前すら 溶けてしまいそうで
もう一度 ただ、ただ呼んでくれ」
→ 孤独感や自己喪失のテーマ。誰かに存在を認められたいという願いが込められている。
「RIOT CITY」(2022)
(モッシュ&ダイブ必須のライブキラーチューン)
[イントロシャウト]
「Are you ready!? LET’S GO!!」
[サビ]
「Burn it down! Burn it down!
この夜を燃やし尽くせ!」
「We don’t care! We don’t stop!
限界なんてぶっ壊せ!」
→ ひたすらに熱狂を煽る曲。ライブで観客が一斉にジャンプする光景が目に浮かぶ。
「夜明けのリグレット」(2021)
(タクミの実体験を基にしたエモーショナルな楽曲)
[サビ]
「もう一度 君の名を呼んでも
戻らない そんなこと わかってる
でも消えないんだよ
あの日の僕たちの声が」
→ 過去の後悔や、失われたものへの想いを歌った楽曲。Re:VOLTのファンの間でも特に人気の高い一曲。
RE:VOLTAGE 公式プロフィールです。
お楽しみくださいませ。
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