私を知らないくせに語るな。
なぜ悪口を言うんだ!
『悪口』それは人間が生きていく上で一度は聞いたことがあるものだ。しかしその内容がおかしかったり嘘で塗り固められている場合がある。私は自分の悪口を聞いてしまったときがある。彼女たちはこう言っていた主にこういった内容だ↓
『○○って人何で誰とも喋ってないの?』『さあ?いつも一人で本読んでてでも成績良くないしなんと言っても顔が不細工だから嫌われてるんじゃない?』『あははっ☆確かに~』と、
完全なる確信犯だ。わざわざ根暗のことを話し、人をけなしている。だが,私はもう気づいている
『別にそんなの甘いよミルキーみたいに甘い』と、そうだこんなのは序章にすぎないまだここではただ疑問点を友達に言い解消しただけでなんなら悪口じゃないかもしれない
誤字脱字あります。