みんなと、あしたへ。
今年一年、お疲れ様でした。
そんな気持ちを込めて書いてみた詩です。
ボクの周りに いつもいてくれるモノ
ボクを囲んで いつも愉しそうに笑ってるモノ
ねえ
それって何だと思う?
それはね、みんな
ボクのお父さん お母さん
おじいちゃん おばあちゃん
仲のいい友だち 近所のお兄ちゃんやお姉ちゃん
気前のいい街のおじさん おばさん
ちょっと気になる、あの子もね
みんなみんな ケンカもしないで
いつだって笑顔を絶やさないで ボクの側にいてくれる
たくさんの微笑みで ボクはいつでも満たされてる
だからね 安心するんだ
みんなはここにいるんだ、ボクはひとりぼっちなんかじゃないんだなあって 思えるんだ
もちろん
ケンカはゼロにはならないよ
意見が合わないことだってあるよ
唾を飛ばしながら、取っ組み合いのケンカをしたことだって ボクにもあるよ
きっとみんな いつかは経験することなんだよね
それでも ここにみんながいる限り
ボクは愉しいから
みんなの笑顔がないと ボク 生きていけないから
ねえ
人と人の間柄って 誰が決めるのかな
ボクが友だちだって思ってるその子は ボクのこと 友だちだって思ってくれて
るかな
ボクが愉しいって思ってるその相手は ボクがいて愉しいって思ってくれるかな
ときどき、分からなくなるんだ
次の日にはきっと 忘れてるんだけど
でも
ボクの存在が誰かを幸せなキモチにできるのなら
それはすっごく……うれしいな
来年も そして再来年も
あるいはそのずうっと先まで いつまでも、いつまでも
みんなと一緒に生きていきたいから
みんなと一緒に泣いて笑って いろんな風景を見たいから
そのためになら ボクはがんばれる
嫌な勉強もがんばるよ 大好きな空想は、もっともっとがんばるよ
ねえ だからみんな
来年もまた会えるかな
再来年もまた あの場所で笑っていてくれるかな
きっと
会えるよね。




