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命改変プログラム  作者: 上松
第二章 世界に愛された娘
1899/2704

1899 前に進むためのXの問い編 272

僕はなんとか風の密度を上げながら山を疾走してる。風が木々の間を縫うようにして、僕のヴァレル・ワンは走ってる。それについてこれるやつはいないから、なんとか風の密度を上げて風帝武装にしようと僕は頑張ってるのだ。


 でも……


「むむむ……風帝武装と認められるには、なにかが足りないのか?」


 自分的には既に風の密度的にはいつもの風帝武装のときと遜色ないと思えるんだけどね。けどなんか風帝武装とはならない。それが謎だった。一体どうしたら……いや、あと何が足りないのかがわからないって感じだ。


「そもそも風帝武装という状態がプレイヤーを対象にしたときにしかならない……とか?」


 だから実はこれでも風帝武装と呼べはそれは風帝武装なんだ!! といえるのかもれない。てかもしかしたら言ったもんがちなのかも……でも、僕の感覚はちゃんとわかってるんだよね。これは風帝武装ではないってさ。


「同じ風の密度でも、やっぱり風帝武装とただの風をまとってる状態って違うんだよね」


 そういうことだ。同じ風の密度だとしても、風帝武装となると色々と特典? みたいなのかある。そもそもが見た目的に違うしね。普通の風には色なんてついてないし。システムの補助が多分強くなってるのが風帝武装という状態だろう。ちゃんとスキルとして認識されてるからそうなるんだと思う。それに対して、風を集めてるのはただの技というか……技術? だからね


 そもそもが物にスキルが適用されるっかていうね。風は物ではなくて現象だし……難しいか? 物にはスキルを付与する事はできるはずた。まあもともともスキルって奴はその武器や防具に付いてるわけだけどさ。炎を纏う剣とか、でっかくなる武器とか物に適用してると思う。


 でもそれは元々そういうシステムとして、そういうスキルとして組まれてるから……という見方もできるよね。現象へのスキル付与って……どうなの? でも風をまとめてるなら、それはもう物と同じとも考えられ……る? わかんない。風帝武装はそうではないのかもしれない。そもそもがこの元素武装とでもいう風・雷・火・水・土とかの武装やってるのは僕しかいない。いや、僕も土や水ってやったことないんだけどね。でも多分、頑張れば行けるんじゃないかな? 札を使ってそれらを生み出せば行けそうな気はする。


 でも一番風が使いやすいから、風になっちゃうよね。なにせ風はどこにでもあるからね。


「この風を風帝武装にするつながり……それを祝福で追加すれば……」


 風帝武装として発動できるかもしれない。だからまずは自分自身で風帝武装を発動してみた。風帝武装……いや集めた風がどういうふうに認識されてるのか……システムを見れるんだから観てみるのが確実だろう。

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