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始まりの時

こんにちは。赤狐です。今回は初めて小説を書いて見ました。まだまだ初心者で1部おかしい点があるかもしれませんがそこはご了承ください。この作品は異世界に飛ばされた高校生が精霊使いとなり世界を救うといった物語です。一部残酷な表現がありますのでそこはご注意ください。

精霊使いの異世界日記---精霊使いの物語--- 作・赤狐




「ここは・・どこだ・・」



見たことのない景色が目の前に広がっている。

---1時間前---

「ラギーまた明日なー」

「おう!」

今日も学校が終わった。俺は新城ラギ。某有名高校に通う高校2年生だ。趣味はピアノに野球になんというか・・とにかくたくさんある。

「ラギくん一緒帰ろ!」

こいつは俺の幼な馴染みの三月サクラ。俺に好意を持っているのかわかんないけどよく話しかけてくる・・。俺の家は学校から5分のところにある。今は家に帰っている途中だ。話しているうちに家の前の信号にきたな・・ってあれ?

「ラギくんあれなに?」

そう言われて空を見上げると信じられない光景が広がっていた。空に大きな大きな穴が・・

「ラギくん逃げて!」

だがもう遅かった。俺はその穴に吸い込まれた・・

---現在---

そんなこんなでここにきたわけだがここはどこだ?どっかの路地みたいだな・・。とりあえず近くに人がいるだろうし聞き込み調査だぜ!ん?

「や、やめてくだs.....」

「命だけはお助k.....」

たくさんの悲鳴が聞こえた。ラギはその声のする方向へ走っていった。だがそこに広がっていたのは全く想像していなかった驚きの光景だった・・

[第一話 完]




どうでしたでしょうか。この作品は1週間に1度ほど更新していこうと思ってますのでもし面白いと思ってくださる方がいましたらぜひ次のお話も見て見てください!

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