風雲急2
「ホシリン、今日も街角で占いするの?
さすがに部屋にいた方がいいんじゃない?」
「そ〜ですよね、感染したら怖いですもんね」
「ねぇ、ホシリンの星読みでロロナがどうなるか
わかるの?」
「えっ、う〜ん、こういう国レベルの占いは
難しいんですが、病気の重さという点で占うのは
できるかもです」
「えっ、ほんとに!
なら占ってよ、どれだけ酷い病気かどうか」
「はい、わかりました、コイン3枚あります?」
昔は三文銭で占ってたということで、三文易
と呼ばれてましたが、
周易と違い、白黒、吉凶のみをハッキリさせる
占いです。
三文易、または五行易とも断易とも
いいます。
この占いは白黒ハッキリでるのですが
艶がないというか、
例えば恋愛占で、「縁無し」とでるだけで、
フォローのしようがないというかなんというか
周易の場合は有難いメッセージが
色々語られており、そのメッセージを聞くだけでも
良いのですが
三文易のように吉凶だけズバッと言われても
困ってしまう場合が多く
私も恋愛占ではあまり使わないです。
まあでも今は非常時、三文易でロロナを
占ってみることにしました。
コインを3枚振って、易卦を出して行きます
『震為雷、水風井」
(えっ?何これ、病気の重さは軽微、病根無し
吉神強くすぐに完治しそう)
「どうだった?」
「えっ、ええ」
「やっぱり、すごい星がでたの?」
「すごいといえば、ある意味すごいです」
「そっか〜、ならギルドも閉鎖かな〜
一時、田舎に避難した方が良さそうね
ギルマスもいってたし」
「ちがいます!ちがいます!
疫病というにはあまりに無力で、
これほんとに疫病ですか?
ただの風邪にしか思えないくらい
軽いんですが」
「えっ、そうなの?まさか、だって死者がでてるのよ?」
「そ〜ですよね、でも風邪より軽いくらいの
オレンジジュース飲んで寝てたら治りそうな
疫病ですよ?」
そういえば個六奈が流行った時に
以前、微留芸津の珍輪久に騙されて
アフリカの各国でうたれた別の珍輪久で
大量の被害者を出したので
アフリカ諸国は個六奈珍輪久に頭から反対してました
大統領自ら
「◯◯ジュースを飲んだら治るわ!」と
宣言、国をあげて反対してました。
そういう国の一つが今後という国だと思います。
二本と今後という国は人口が大体同じです。
同じ時期に個六奈が流行しています。
二本の摂取律が80パーセント
今後が0.3パーセント
片やいつもの年より30万タヒに
片やいつもの年より30万増えてるんですよね
個六奈がまったくの無害な風邪だった
という明確な証拠です
ならなんで30万余計にタヒんでいるのか?
その原因はなんなのかとなったら
個六奈珍輪久しかない訳です。
日本だけではなく世界中同時の
超過タヒ亡数なんですから
私は個六奈珍輪久を一回もうってないのですが
何か苦しさが胸に来るような風邪をひき
「さっそく個六奈にかかったのか!」と
焦っていたのですが、ビタミンC飲んだら
治りました。
なんの後遺症もなかってです。
私の占いのお客さんの働いている
介護施設でクラスターが発生したのですが
なんの不調もなかったとのこと
「珍輪久の方がよほど酷かった」といっていました
いま働いている介護施設のスタッフさん、
5回うってるんですよね
面疫不全、ターボ願が心配です
帯状疱疹、水疱瘡、インフルエンザになるのは
流行っているのではなく、
珍輪久によって面疫系を怖されているので
抑えきれていたのが、抑えきれなくなった為です。




