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閑話 異世界食堂

アニメ異世界食堂が好きで何度かみてたんですが

死を司る黒竜が少女の姿になって辛口のカレーを

大量におかわりするシーンが印象的でして


竜が少女に変身してという発想が面白いなあ、

斬新だなぁ〜と思っていたのですが


なんと大正時代にすでに龍神が人の姿をとるという

記述があって、その物語の面白さにこれが原点というか元ネタだったのではと思ったものでした。


「小桜姫物語」というのがあって

ネットで無料で読めます。

「小桜姫物語 現代語訳」というサイトが

読みやすくておススメです。

 

神社の大神様は対面中は女性や男性の姿で

人の姿をとるそうですが、神力を発揮する時は

龍神の姿となって力をふるわれるそうで


ずっと人の姿の神様と龍神様は別物と

思い込んでいたので、びっくりしたものです。


この小桜姫物語は本当に面白くて、スピの金字塔

と題されていますが

足利時代の三浦半島を拠点として三浦一族の

嫡男と結婚して奥方となった小桜姫が

大正時代に自分が守護霊として面倒をみていた

女性の口を借りて、色々語られたものが

そのまま書籍となっております。


足利時代の風習、北条との戦、亡くなった後に

神界に渡って自然神のおじい様について修行する

様子、天狗界、妖精、龍宮の様子など

本当に不思議というかやっぱりという

内容でしたので、是非特に日本女性は

読んで頂きないものだと思う次第です。


祭神となった小桜姫が子供が出来ず離縁を

余儀なくされた女性の熱すぎる復縁祈願を

叶えるために神として奔走するところなど

本当に興味深いお話です。


私はこの物語りを何度も読み、実際に

三浦半島の諸磯神社(小桜神社だったのが

何故か改名されております、奥の方に

小桜姫を祀ったお社があります)

に何度もお参りしているのですが


三浦一族の本城となる新井城の3年にも

わたる北条との戦に関してはあまり深く

知らなかったのですが、


諸磯神社から数キロ先に新井城があって

そこは三方が海に接する天然の要害で

敵味方の死体の血糊によりその海が油の壺の

ようになって、そこから油壺という地名に

なったという事実を本当にこの数日の

間に知った出来事でして、


新井城が落城した時に、残った兵士達が

敵陣を突破して三崎城に辿りつき最後まで

戦った話も最近知りました。


新井城から三崎城跡まで歩いてみたのですが

ちょうど各城間で連携できるように一里以内の

距離でした。


それは三浦一族の他の城、衣笠、小矢部、大矢部、

佐原城跡も一里以内の間隔で建てられいる感じ

です。


私の書いているこの小説は感じたまま、思いつきの

まま、ろくにプロットも練らないで書いている

のですが


ちょうど開かずの戸板の話と最近知った

新井城の落城の話と実際に城跡を巡っていたのと

諸々のタイミングがあまりに一致しているので

なにか三浦一族との因縁を感じております。


今月は三浦一族由来の城をずっと巡って

おりまして、お経もあげておりましたので

それもあったのかも知れません。




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