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鬼神占2
「よしっ、ホシリン今から行くぞっ!」
「なっ、なんなんですか、いきなり」
「友達んところに行くんだよ!」
「なんでわたしが行くんですか、いやですよ」
「おまえは友達がどうなってもいいというのか!」
「知らないですって、わたしには手に負えない
案件ですよ、その道の達人でないと」
「じゃ、その達人連れてきてくれよ」
「(異世界にいるのかな?)とりあえず
霊がみえて(3次元を超える能力)
男性か女性か、どういう因縁で何歳で
亡くなって、どういう死に方で、どういう怨恨が
あって、などなど、あとはまだ業が残っている時は
その悪業を消滅(破悪業障)させれる
高徳の僧侶を探してください」
「どこにいんだよ、そんな坊主」
「ただ良い声でお経あげてるだけじゃ
ダメですからね、自分が死んだことも分からないくらい苦しんで、七転八倒しているんですから
少なくても生きている人の過去、現在、未来
も透視できる力は最低限必要ですよ
生きている人のことも見抜けないのに
死者のことなんて分かりっこないんだから」
(チベットの高僧でもないと無理だって
でも修験道の山伏の行者なら可能かな)




